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~光と影の音色~

 自然の声をPHOTOに

タイムトラベル貿易日記(第四章)- 聖徳太子に転生してみた -

2025-05-22 18:35:42 | 【ひとりごと】
タイムトラベル貿易日記(第四章)- 聖徳太子に転生してみた -

タイムトラベル貿易日記【第三章】| 明治に転生して起業してみた!?|Reborn in Meiji

2025-05-17 14:04:42 | 【ひとりごと】
タイムトラベル貿易日記【第三章】| 明治に転生して起業してみた!?|Reborn in Meiji

ブログ引っ越し

2025-05-09 13:55:17 | 【ひとりごと】
2025年の「gooブログのサービス停止」により、
Abemaブログに引っ越します。

2017-04-15 21:08:28 | 【ひとりごと】
不思議の国のアリスに頭の変な三月ウサギが登場しますが、
昔から春は陽気(妖気?)のせいで人を狂わせると言います。
 
保護者会の会長が幼い子を襲うという、信じられないような
出来事が連日ニュースで流れていますが、一部の幼稚園で
先生が同性の子供しか着替えを手伝えなくなるような仕組み
を検討しているのだそうで、未来の子供達は誰の何を信じて
生きていけばイイのだろうかと心配になってしまう ・ ・ 春。
                                       

ささやき

2016-04-12 22:03:58 | 【ひとりごと】
カメラを植物に近づけると、まるで囁きが聞こえてきそうな時がありますが、
以下の文は、以前に朝日新聞社の論説委員をしていた女性のコラムです。
 
 退職を機に体調不良を整えようとインドの病養施設に滞在した際、
 肩こり、不眠、ストレスによる湿疹など 延々と続く私の訴えを
 ウンウンと聞き取った医師が 最後に尋ねた言葉。

 「それで、あなたは幸せなの?」。   虚を突かれ! 思わずたじろぐ。

 私達は何かを手に入れて幸せになろうとしている。 モノ、お金。そして健康。  
 でも手に入らなければ不幸なのか? 例えば病人は不幸なのか?
 だとすれば私たちは皆、不幸にまみれて一生を終るのだ。

 だって病と死からは誰も逃れられないもの。
 でも本当は病人だって、モノやお金がなくたって幸せになれるはず。
 肝心なのは何かを手に入れることじゃない。 ハッピーになること。

 「ある」幸せがあるなら「ない」幸せがあったっていいじゃない。
 そう考えると意外なほどに心は浮き立つ。  人生は自由だ。
 そしてどこまでも開かれている。

 アーユーハッピー?
                                            

銀座4丁目のネコ

2015-02-01 21:31:41 | 【ひとりごと】
銀座のストリート看板上でひなたぼっこしてる猫です。

通りすがりの写メで真相は分からなかったのですが、
さすがにこれは企業のイベントだろうと思いながらも、
後でネットで調べてみると黒い噂の爺さんの存在 ・ ・

もしも虐待ならば許しがたい行為ですが、猫は怯える
表情ではなく、ごらんの通り幸せそうにみえるのです。

動物の言葉を私は理解できないので分からないけど、
本当は「気持ちが良いのか、我慢してるだけなのか」
ちゃんと察してあげなければ・・と思ってしまいました。

今度また同じような場に居合わせたら聞いてみよう。
                                 


参拝

2015-01-11 22:44:56 | 【ひとりごと】
おみくじとか占いとかってありますが ・ ・ 易学によれば「生年月日」って、
その人の宿命に関する情報がいちばん詰まっているものなんだそうです。

でも、そうなると同じ誕生日の人は、みな同じ運命って事になりますよね。

でも、そうはならないそうです。 宿命は決まっていても、運命は決まっていない。

宿命はその人が持って生まれた星で ・ ・ 、運命はその人の未来を指します。

つまり、背負った宿命はその人次第で変わり、 未来は自分で決めるそうです。
                                                  

  

サポーター

2014-06-17 23:20:17 | 【ひとりごと】
 サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会において、「日本xコートジボワール戦」の
観戦を終えた日本人サポーター達は、日本が敗戦したにも関わらず、スタジアムを退出
する際に観客席のゴミを片づけている映像(画像・動画)がフェイスブックやツイッターなど
のネット上で広まり、世界各国の主要メディアから取り上げられ称賛されているそうです。

 サポーターによる観客席のゴミ拾いは、日本がW杯に初出場した1998年フランス大会
から行われている取り組みだそうで、試合中にスタンドで膨らませて応援する青い袋を、
試合後はゴミ袋として活用したのが始まりとのことです。

サッカーの試合に勝つよりも、ず~っと嬉しいニュースだと感じたのは私だけでしょうか。
                                                       

スタンドアップ・パドルサーフィン

2014-05-20 23:24:43 | 【ひとりごと】
波がある日も 波がない日も 人生を楽しむ  




ペット

2014-04-25 23:24:41 | 【ひとりごと】
ペットショップで昼寝をしていた猫を携帯で写メしてみました。

取り立てて珍しかったわけではないのですが、先日、たまたま
テレビ番組の中で「イタリアのとある街では“猫は生まれ育った
場所で生きる権利がある” という条例があり、野良猫のことを
ガットリベロ(自由な猫)と呼ぶのだとか」 ということを聞いて、
それを何となく思い出して、これまた何となく写メをしました。

そんな彼らは何もしなくても「ただ見ているだけ」で癒されます。

東日本大震災時に置き去りにされた犬猫が共食いをしていると
話題になり、ネット映像を見た一部の人達が「ペットのイメージ
が壊れた」、「トラウマになりそうで犬や猫をもう飼えない」などと、
色々と言っていましたが、肉食動物が生きる為に頻拍した状態
で目の前に死んでいる(あるいは瀕死状態)の動物を食べない
ことの方が不自然な事で、それをもし怖いと思うのなら・・、隣に
にいるヒト(人間)が一番何よりも怖い存在かもしれません。

人は食べるためでなく、宗教や領地の争いで簡単に他人を殺し、
緊迫した状況じゃなくても冷静にミサイルを発射したりします。

人間以外の動物は、食べる為、生きる為にいつも一生懸命です。