そして疲れがたまったのか久々に食べたチーズにやられたのか、ゆうべから乳腺炎になってしまった模様。。。39度による寒気と関節痛とパイ痛と戦ってます。あー、今日中に治さなきゃー!
そして疲れがたまったのか久々に食べたチーズにやられたのか、ゆうべから乳腺炎になってしまった模様。。。39度による寒気と関節痛とパイ痛と戦ってます。あー、今日中に治さなきゃー!
ここ最近、紫が異常に好き。服やアクセサリーを買うのも、紫が中心。あまりに偏っているのでこりゃなんなんだろうと、「色彩心理」について調べてみた。 いろいろ調べると結局「人は活動力が低下し始めると紫を必要とする」よう。なにかに傷ついたり、人間不信に陥ったりしているというんだけど・・・?まああんまり自覚はないが・・・そうなのかちら?!! 紫は本来、心や体が傷ついた時の「癒しの色」であるらしい。
で、こうゆう時は、黄色の力をかりると自分を信じる力を育てることができるんだってさ。
以下参考まで他の色の意味↓
「赤」・・・情熱を象徴する。足と生殖機能に関係。可視光線で最も波長が長い赤は、交感神経を刺激する。情熱や動的なエネルギーを象徴しているので、足りないとエネルギー不足で五感が低下する。無気力。憎悪、嫉妬の感情を呼び起こす。
「オレンジ」・・・社会性の色。競争意識や認められたいという意識を表す。腸に関係。体の消化器官で発生する活発な生命力を供給していて、不足するとインシュリンの分泌が悪くなる。
「黄色」・・・知性の色。こだわりのなさや能天気さを表す。胃、脾臓に関係。足りないと、くよくよしたり、不安になりやすい。神経質になり、完璧を求める。心臓や肝臓のはたらきが弱り、胃腸の調子が悪くなっている状態。
「緑」・・・バランス感覚や平和を象徴する。心臓に関係。森林やお茶の色であり、鎮痛、沈静、殺菌が必要な状態。睡眠不足になりがちなとき。
「青」・・・冷静沈着を表し、体と心を穏やかにリラックスさせる色。喉から顔の下半分に関係する。波長が短い青は、内面に向かうエネルギーでメンタリティに関係。人間関係に疲れ、体と心を穏やかにリラックスさせたいと感じている。副交感神経の活動が弱まるので、呼吸・脈拍・血圧・体温が上がりやすい。
「紫」・・・信頼、内面性を表現する色。 脳や目に関係する。可視光線の中で最も波長が短い紫は、副交感神経を刺激する。自分や人を信頼することができない状態に陥っている。
だって。 こうゆうのも、うまく生活に取り入れると楽しいかもネ~☆