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TORIZOB

SHU 5歳☆
TAIKI 2歳1ヶ月☆

大雪&乳腺炎

2006-01-22 16:36:58 | 思ったこと
やあやあ昨日の大雪はすごかったっすね。
そして疲れがたまったのか久々に食べたチーズにやられたのか、ゆうべから乳腺炎になってしまった模様。。。39度による寒気と関節痛とパイ痛と戦ってます。あー、今日中に治さなきゃー!


優しい人達

2006-01-19 21:30:23 | 思ったこと
今日は、SHUを連れて仕事で新横浜へ。
SHUは初めての電車!窓の外で流れ行く景色を一生懸命にみてました。サトチに似て電車好きになるかな?

港北社会保険事務所で社内文書の監査をうけ(調査員のおじさんとは年金や医療費(特に高額療養費制度の月締めでの精算限度額とか、ひどいです!)・育児援助についての議論がはじまり、最終的にはなんだか仲良くなってしまった。厚生省管下内部で現行法・制度に疑問をもち動いている人たちがいることを知ってすこしよかった)、会社に戻って一仕事、帰宅したのは20時過ぎ。

しっかし、SHUを抱っこして背中に書類がたんまり入ったリュックをしょっての1日!いやー重かった!
母さんっつーのはほんとに重労働なのね。二~三人子供がいる母さんたちなんて、まったくすごいね。ハイパーだね。

道中は、SHUはいろんな人に声をかけてもらい、可愛がってもらった。私も、三回も席を譲ってもらえたりして、今日は世の中優しかったなあ…☆
いや、妊婦のときはそれが感じられなくて悲しい思いをしただけに、有り難かったです。

ただ…。

今日声をかけてくれたり、道を空けてくれたり、席を譲ってくれたのは全員、女性。
男の人たちは、おじさんそして若い人たちだって 「俺は働いて疲れてるんだ、偉いんだ」とばかりにふんぞりかえって、ひどい人はぶつかってきて謝りもしなかった。
なんで男の人、大変そうな女性を助けてくれようとしないのかなぁ…。きっと育児も協力したことないんだろうな。SHUにはそういう男の人になってほしくない。

前に溜池アークビルで働いていたとき、あそこは外資系企業が多くて、外国人男性の女性に対する優しさに驚いた記憶がある。エレベーターで笑顔でさりげなくエスコートされて、そういうの慣れてなくてどきまぎしたな。
私の知ってる日本のおじさんたちは、女性とエレベーターに同乗したら、まずその子をエレベーターガール扱い。先に降ろしてあげるなんてこと、彼らには思いもよらないんじゃなかろうか。

そんなことを、北風ぴゅーぴゅーの高円寺駅からおしりぷりぷり帰りながら、考えた。

日本に、素敵な男性がたくさん増えてほしいな。
男性に優しく丁寧に扱われることで、素敵な女性もさらに増えるんじゃないかと。


いやはや~腰がやられたぁ~
週末マッサージいこ。


赤ちゃん無事、よかった!!

2006-01-08 08:47:07 | 思ったこと
連れ去られてた乳児が事件より50時間経って 無事保護されたようです。
傷もなく元気な様子!あ~よかった!
犯人は見つかったみたいだけどそんなんはこの際どうでもいいわぃ。あとは犯人と病院と警察の話。犯人は子供に対して丁寧だったし、きっと病院への怨恨は相当のものだったと思うから、あとは病院がちゃんと自らの膿を告白することができるか、ってところに焦点が行くと思われる。いまのところ院長はなにも覚えが無いといっているらしいけど、過去に侵入事件があったにもかかわらずの病院のずさんな警備体制やスタッフの対応などをみるかぎり、いろんな後めたいことはありそうだ。


なんにせよ赤ちゃんの無事、ほんとにほんとによかった!元気にそだってね!!!


無事でいて!

2006-01-07 00:01:50 | 思ったこと
仙台で病院から生後11日の乳児が連れ去られ、ほぼ1日経とうとしてる。

ひどい!猛烈に憤りをかんじます!
ミルクはやってるの?
ちゃんと暖かくしてあげてるの?

はやくお母さんのもとに赤ちゃんを返してあげて!
お腹の中で10ヶ月、大切に大切に育てた命なんです。
大変な思いをして産んだのよ!
張るおっぱいを耐えるお母さんを思うと胸が張り裂けそうです。

お願い、どうか無事でいて!

あけましておめでとうございます

2006-01-02 10:45:16 | 思ったこと
みなさん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
ただいま塩原温泉郷スキー場ハンターマウンテンに来ています。
久々のスノボで傷がぱっかり開かないか心配ですがはりきって滑ってまいります。
夜は温泉☆極楽じゃ。

一年、よい年でありますように!


「ぼくは、あのおうちにしよう!」

2005-12-31 00:24:02 | 思ったこと
生まれる前の息子は天使で
空の上からサトチと私を親に選んでくれたのだとしたら…

息子の穏やかな寝顔をみているとふとそんなことを想います。親バカ呆けですね☆

今年ももうすぐ終わり。

いままでで一番、心の安定した年末となりました。

すべてのことに感謝します。LOVE!


昔の恋人

2005-12-11 11:37:41 | 思ったこと
最近結婚をした、昔の恋人から電話がありました。

ねえ、どうして男の人って、昔の女はいまだに自分のことを愛してるとおもうんでしょう?そんな会話が多くすこしがっかり。

彼が結婚したことを私は一年ほど知らなかったわけだけど、当時彼は「そんなことを聞いて流産したらこまるし報告しないどこう」 なんて考えていたらしい。君の中ではいつから時が止まってるんだ~!別れて何年たってると思ってんのさ。「そんなんで流産するか!」と思わず言ってしまった。

あげく「おまえが結婚したから俺もしたんだよ」…。おい、そんな理由で結婚しちゃだめ。そんなで喜ぶと思われたとは、冗談でも馬鹿にされたものだわ。

確かに彼とのつきあいは私の人生にとても大きな影響を与えたし、泣いたりわめいたり本当に印象深いものでした。だから彼の結婚は少なからずショックでしたが、でもそれは悲しいものではないのです。

私はスピード婚だったけれど、きちんと考えたうえでの結婚・妊娠なわけで、思考はどんどん先に進んでるわけです。

彼に限らず男の人ってこうゆう傾向が強い気がする。要注意・・・!女はけっこう現実を生きてます。

また会おうなと言われ断りました。もう二度と彼とは話すことはないと思うけれど、いつまでもしっかり家庭を守って、「たいせつなもの」を手放さないように…

昔の恋人には未練はなくとも、いつまでも尊敬できる男性でいてほしいものです。 〆。


色彩心理

2005-12-08 16:54:32 | 思ったこと

ここ最近、紫が異常に好き。服やアクセサリーを買うのも、紫が中心。あまりに偏っているのでこりゃなんなんだろうと、「色彩心理」について調べてみた。 いろいろ調べると結局「人は活動力が低下し始めると紫を必要とする」よう。なにかに傷ついたり、人間不信に陥ったりしているというんだけど・・・?まああんまり自覚はないが・・・そうなのかちら?!! 紫は本来、心や体が傷ついた時の「癒しの色」であるらしい。

 

で、こうゆう時は、黄色の力をかりると自分を信じる力を育てることができるんだってさ。

以下参考まで他の色の意味↓

 

 「赤」・・・情熱を象徴する。足と生殖機能に関係。可視光線で最も波長が長い赤は、交感神経を刺激する。情熱や動的なエネルギーを象徴しているので、足りないとエネルギー不足で五感が低下する。無気力。憎悪、嫉妬の感情を呼び起こす。

 

「オレンジ」・・・社会性の色。競争意識や認められたいという意識を表す。腸に関係。体の消化器官で発生する活発な生命力を供給していて、不足するとインシュリンの分泌が悪くなる。

 

「黄色」・・・知性の色。こだわりのなさや能天気さを表す。胃、脾臓に関係。足りないと、くよくよしたり、不安になりやすい。神経質になり、完璧を求める。心臓や肝臓のはたらきが弱り、胃腸の調子が悪くなっている状態。

 

「緑」・・・バランス感覚や平和を象徴する。心臓に関係。森林やお茶の色であり、鎮痛、沈静、殺菌が必要な状態。睡眠不足になりがちなとき。

 

「青」・・・冷静沈着を表し、体と心を穏やかにリラックスさせる色。喉から顔の下半分に関係する。波長が短い青は、内面に向かうエネルギーでメンタリティに関係。人間関係に疲れ、体と心を穏やかにリラックスさせたいと感じている。副交感神経の活動が弱まるので、呼吸・脈拍・血圧・体温が上がりやすい。

 

「紫」・・・信頼、内面性を表現する色。 脳や目に関係する。可視光線の中で最も波長が短い紫は、副交感神経を刺激する。自分や人を信頼することができない状態に陥っている。

 

 

 だって。 こうゆうのも、うまく生活に取り入れると楽しいかもネ~☆


二年前の今日

2005-11-22 17:59:18 | 思ったこと
いい夫婦の日、サトチと出会う。
ちょうど時間も今頃。KAOに誘われてなにげに行った飲み会。いまとなっては合コンも捨てたものでわないわいな~。

サトチが店に入ってきて目を合わせたあの時、あの瞬間は今の私の家族の始まりの瞬間。 出会ったその日からずっと一緒に過ごしてきて、たった二年の間でもほんとにたくさんのことがあったなぁ。
きっとこれからもなんだかんだあるし、喧嘩するとマッハ憎たらしいけど、陰ながらいつも感謝をしていたいと思いマス。
これからも楽しくやってこ~♪

ということで今日の夕飯はサトチの好物、鶏肉と野菜の煮込みなり。

DHCの「オリーブオイルクッキング」のレシピ、簡単で美味しいからかなり使わせてもらってまーす。

もうすぐ4ヶ月

2005-11-21 13:37:45 | 思ったこと
こないだ来たOGAから写真が送られてきた

もうすぐ4ヶ月。毎日元気に育ってくれて私たちに幸せをくれてありがとう、SHU。

ふと子供をつくるってどういうことなんだろう、と考えた。
一般的によく言われることは
「かわいい、夢を与えてくれる、自分が成長できる、経験としてでかい・・」などのメリットと同時に 「出産が痛い、経済的に大変、自分の時間がもてなくなる、仕事が思うようにできなくなる・・」などのデメリットがある。
でもなんだか、これらのことは子供をつくるつくらないの決定的な判断とするにはなんだかしっくりこない感じ。大体メリットデメリットなんて人それぞれみんな違うものなんだから当たり前だ。こんな雑誌に載っているようなことをまじめに考えてから子供をもつ人ってどのくらいいるんだろう??

じゃぁ私の場合は・・・。
「子供がいない人生は私にはきっと長すぎるんだろうなあ」 という感じ。なんだかとってもいいかげんな言い方だけれども、根本はただ単純にそういう感じなんだと思う。実際子供がいる毎日は、すべてが塗り替えられ、本当に私の人生の第2ステージとなってる。
こんな感じできっと「子育てだけでは長すぎる・・」なんて考えてまた仕事をしたり、子供が成人した後は第3ステージとして夫婦でなにかを見つけたりするんだろうか。

あと、なんかの本で『「子供がほしい」というのと「子供を持つ母親になりたい」というのは根本的に違う』ということを書いていた、これは本当にそう思う。私自身、この勘違いがあったため 産後ひどいマタニティブルーになってしまったし。「子育てがこんな大変だなんて聞いてないよ~!子供ができるってもっとほんわかピンクで幸せの連続じゃないのお~??」ってな感じで。
もっと「母親になること」を考えて覚悟しておいたら違ったのかな?でもきっとこのマタニティブルーさえもみんなが乗り越えて「だんだんママになっていく」んだろうな。あ、たまひよのCMいいよね。