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鳥取大学@園芸サークル  作衆日記

鳥取大学公認団体「園芸サークルふぁ~む」の活動日記
writer交代制でお送りしております

豪雨のガラス室より

2010年10月25日 | 図書館裏
 何か雨が凄いですよ。帰れませんよ。
 まあそれは極限的にどうでもいいとして、どうも毎度ありがとうございます、ガシ(仮)です。
 とりあえず23日に図書館裏班で色々活動したのですが、その日カメラを忘れるという失態を犯したので今日報告させていただきます。はい。

 
 10がつ23にち てんき:それなり

 待ちに待ったお待ちかね買出しに行きました! ウェーイ!
 まず冬から春を彩る種を買いました。ビオラと、なんだか色々種類と夢と希望の詰まったミックス種です。運要素注意報。
 あとはレイズドベッドの最上段の土が足りていなかったので、土を買いました。と変換されました、何を調べてたんだろうか自分は。
 まだ最上段に何を植えるかは決定していませんが、個人的には背の高い植物を植えたいな、と。カノコユリとか好きですよ僕。

 買出しの後に土をレイズドベッドに足して、あとヒューケラ、ダイモンジソウ、ギボウシの苗をレイズドベッドの1段目に植えつけました。結構一段目は密な感じになってきました。

 とりあえず写真で説明不足を補完。


 ↓レイズドベッド一段目↓

 ↓ダイモンジソウも咲き始めています↓

 ↓ガーデンシクラメンにも花が付き始めました↓



 といった感じでございます。
 他にした活動の9割は落ち葉掃きです。おちばはき。落ち葉破棄。落ち葉は木。
 図書館裏は上方をケヤキにカバーされているという都合により秋には落ち葉が凄いです。
 つまり冬になるまでずっと落ち葉のターン!

 ……他の活動班の協力に多謝。

by ガシ(仮)

はや、ひと月

2010年09月30日 | 図書館裏
どうもお久しぶりです。ガシ(仮)です。

自分は夏休み中に自動車学校へ通ったりしていてあんまり活動に出られませんでしたが、図書館裏としても久しぶりの更新をさせていただきます。


まず買出しで購入した植物をレイズドベッドに植えました。買出し行きたかった。無念なり。



苗が足りない。

スッカスカです。宿根草もあるんで仕方ない部分もあるんですが……


あとギボウシをアジサイ花壇に植えました。



隅に植わっているのがそれです。あと真ん中。


インパチェンスも咲き始めました。



ハムシが食害しているような……
生育があんまり良くないような気がします。


っというような感じです。やっと作業しやすい気温になってきたので何かできるといいな~と思います。
そして買出しに行きたい。買いたい。レイズドベッドの一番上の空白を独断と偏見で埋めたい。ふふふふふ。

by ガシ(仮)

たまには書こうかな

2010年08月28日 | 図書館裏
最近もまだまだ暑いですが,皆さんはお元気してますか?
どうも,増田です。

今日は久しぶりに活動にでましたので,ブログを書きます。

場所は@図書館裏。内容はアジサイ花壇中央への肥料の
混ぜ込みと水やりでした。コリウスを植えるみたいですね,
アジサイ花壇には。

そんな感じでした~。


by マスケン


ps お雑煮食べたい。鳥取版の。

やせいの 22年度生が とびだしてきた!

2010年08月02日 | 図書館裏
どうも、このブログには初めて出現しますガシ(仮)と申します。
22年度生、つまり新入り。そこにはサークル縦社会からの軋轢が……ッ!(嘘)

所属班は図書館裏となりました。……計画通り。
適当に何卒よろしゅうです。

今鳥大はテスト期間真っ最中なわけですが、そんな中一人いち早くテストからの脱却を果たしたので暇になったから活動報告させていただきまーす。


とりあえず写真投下ー!    どーん!

↓ベゴニアたち





↓アガパンサスで吸蜜する蝶(恐らくモンキアゲハ)




あと7/24から図書館裏も看板を設置しました。(ぱちぱちぱちー)
レイズドベッドに一枚、アガパンサスが植えられている花壇に一枚です。

↓こんな感じです。





他には花がら摘みを兼ねてアジサイの剪定をしたり、ダンゴムシの殺虫剤を散布したりしました。
しかしあんな劇物を撒かれてもなお生き残るダンゴムシは色々と凄い。


暑い日しか続きませんが、テスト残ってらっしゃる方、お疲れの出ませんように。

ではでは。
by ガシ(仮)

レイズドベッド補完計画・破

2010年06月07日 | 図書館裏
前書き

壊してないけど破です。
だから、きっと前回は序です。

大先輩にまで読まれ、いたく感謝感激、膝ガクブル{{(>ー<;)}}な私です。
今回も写真は載せられません。
BEFORE、AFTERを載せとうございましたが、
小雨に興ざめ、カメラよキネマ。な状況のため、キャメラマン不在だったのです。

大変申し訳なく思うとともに、・・・人間失格だよ、俺はほんとに自分に腹が立つ。
もっともっと早く誰かに言えてたらなぁ~。

せめてこのブログを呼んだキャァメラレディースエーーンド野郎共ー!!が、
次回はちゃんと写真を撮って、あげてくれるのを祈るばかりです。

ではでは、今回も公共の電波に乗せて、届けこの思い思いの重い想い。

らっしゃい、何にする?
板さん、とりあへず水を。

小雨が降ったり病んだりな、不安定な天気だったので
He watered.
手持無沙汰彼はただ水やりしてたの、。
I worried.
上の空なあたしまだ心配してたの?
レイズドベッド補完計画
に関する知識なんてないのに・・・どーしろって言うんだよっ!!

解体された4段目、その始祖たるレイズドベッド。

4段目の木材を2,3段目の継ぎ目が緩くなって
重さに耐えきれずに下がった箇所に下から支える形で入れる。
カブトムシの幼虫が5,6匹いた。
そんな感じです。お粗末。
あとがき
べっ、別にふざけてなんかいないよっ…。
ただの照れ隠しだし…。
by タンタカターン

はは、だめだ…、おれ。誰も助けられない。こんなことしかできない。
情けねぇっ。

レイズドベッド補完計画

2010年06月04日 | 図書館裏
ピンポンパンポーン!!
図書館の活動報告を・・・wowowはーじめーるよーっ!!ya。
まんず5月29日だわさ。
いや流れがあるんですよ、流れが。
だからあえてまとめて書くんですよ。
要は気分です。ごめんなさい、気分です。
5月29日
レイズドベッドにて球根掘り出し
コリダリス、アネモネ、スイセンを掘り出し、洗い、乾燥。
コリダリスは放置プレイが過ぎたのです。
分球し続け早3年、・・・待ちかねたぜ。
運命やいかに。

ガーデンシクラメンは一時的にプランターに移植。
これでレイズドベッドの2,3段目が空きました。
これが計画の第一段階

せっかく移植しましたが、ガーデンシクラメンは元の位置にもう一度植える予定。
要はガフの扉を開くためなのだよ。世界の始まりと終結のトビラを・・・。
(いったん何も植えていない状態にしたかったんです。・・・ということです。)

スイセンは保管、アネモネも保管。

5月31日
眠れるコリダリスはレイズドベッド周りに4,5列に植えられました。
それはもうびっちりと、すさまじい密度で。

この時点では必要な工具がないので、計画は進まず。
6月3日
はいっ、ではではいよいよよよよいよい、やっととこっととっとこと。
レイズドベッドの補修に取り掛かりましゅ。・・・ますっ!!

四段目解体しますた。
がんまりばした、・・・キム兄さんが。
おれもちょっぴり嗜む程度に・・・、ね?

ほらほらほら、図書裏のメインともいうべきレイズドベッドの改修、
そこに至る流れ、文句ありますか?
・・・ごめんなさい。なんか、ごめんなさい。
いや、これで終わりですよ?
by たんたかたーん

5月8日確定新歓がありました!!

2010年05月09日 | 図書館裏
が、色即是空、空即是色(それはそれ、これはこれ。)

これって何さ?
~図書裏活動報告~だわさ。

ビオラの移植&液肥
ビオラのの密度が高いので、半分ほど抜いて、
プリムラが植えてあった花壇に移植。
その後、液肥。だわさ。
線対称に移したつもり。だわさ。

”鎹”
って書いて”かすがい”だわさ。
クレマチスの誘因用に鎹を打ち込んだわさ。
修理の意図はないので若干緩めに打ち込んだわさ。

”補修”はいずれ…。

人と人とをつなぎとめる鎹、自分に打ち込んで誰が為に祈らん。
縛りつけられた魂は血を流し、いったい何を潤さん。
…助けて、神様。お願いだから。
……誰か。

レイズドベッド周辺の草刈り
ホーでやりました。だわさ。
数か月に及ぶ鍬修行によりなんかうまくなった気がする。
もう少しで何かが…何かがツカメソウナンダ。
盛り土花壇試作
一部が盛り土花壇をしてみたいというので、まずやってみる。だわさ。
レイズドベッド周辺のケヤキ根元にて
石をならべてみた。だわさ。
活動が活発になるってのは良いことだわさ。

僕の小規模なあとがき
ガフの扉が開く。
…世界の終局と始まりの扉が、
…ついに開いてしまうか。

始まったはずの世界がまた始まった。
動き出した世界の中で私だけが取り残される。
流れる川の中で、動かずただ削られるだけの岩のように。

頑張っている人はかっこいい。
それは活動でも、勉強でも、…遊びでも。

僕はどこへ向かえば良いんだろ。
目的地も道すら見えず、手探りな毎日。
せめてうろうろ歩きまわって、広がった道で
人を思いやる優しい心が欲しいよ。


by 人で梨

蒸し焼きガラス室

2010年05月04日 | 図書館裏
最近暑いですねー
早くも部屋の中が25度を超え始めました…
と言うわけで、5月3日の図書裏活動報告しまーす!

◎ビオラの剪定

ビオラが伸びて20センチを越すもっさもさ具合だったため、切り戻しー
ざっくざくです。たいそうさっぱりしました。
日照が少ない場所なので剪定は欠かせないとの事。
花を長く楽しむための作業ですねー
切り取ったビオラはさし芽にするそうです。種もできていたので回収しました。

◎オキザリス周辺、花壇内の除草

今、オキザリスが綺麗に咲いています。
ただもっさもっさしているところとそうでないところの差が気になるところ…
特にしょんぼりしているところはキム兄先輩が植えなおし?土を替えていた模様。

◎スイセンのはながら摘み

スイセンはもうおしまいですねー
綺麗な花を咲かせてくれたありがとう!

◎水遣り

全体的に水やリーで活動終了!

こんなかんじ!

byるか

バイト終わりにガラス室寄ってみたら知らない人と階段ですれ違いました。真っ暗だったのに、あの人何してたんだろう…
びっくりして叫んでしまった…怖っ!
あと、ガラス室に入って電気つけたら猫が全力疾走でガラス室から飛び出してきました。
壊れているドアの下から出入りしてるみたいですよー
ガラス室内食べるもの無いのになんで猫が?ん?

4.29 図書裏!

2010年04月30日 | 図書館裏
こんちにはーお久しぶりです!るかでーす。

4月29日の図書裏活動報告しまーす!

・液肥まき
全体的にハイポネックス散布しました

・ビオラのはながら摘み
もうビオラもっさもっさですね。20cm超えてるっぽかったです。
ノートを活動前に見てなかったので、剪定してないです…ごめんなさい!

・花壇内の雑草抜き
軽く雑草を抜きましたー

・プリムラとお別れ
プリムラさんとお別れしましたー
抜き去る→耕す→振るいかけ→肥料撒きって感じだったと思われます

今回の活動は生協、駐輪場の方々にお手伝いしてもらいましたー
ありがとうございました!!

最近活動これてないなぁー申し訳ないです…
ていうかプリムラ抜いてよかったのだろうか?こないだ剪定したばかりでは?
よくわからん感じです。お礼肥って化成肥料なのだろうか?んー…
あと、前回の活動でムスカリの剪定とスイセンの選別はやっていたのでそこはノータッチ!
いろいろやってみたいことがあったり、時間が無かったりな日々。
そんなことよりビリーブ行こうぜ!!

地獄の業火に焼かれながら

2010年04月27日 | 図書館裏
<プロローグ>
地獄の業火に焼かれながら、
それでも、天国に向かって火炎瓶を投げつける。
自分の頭上に降ってくると分かっていても・・・。
これが投げずにいられるかぁぁああっ!!

活動報告
よしっ!今日の活動報告異ってみよう。CHECK IT OUT.

スイセンの印し付け
9種類のスイセン、それぞれにビニール紐と麻紐で目印付け。
色や形で分けるつもりだったが、花が終わっているものも多く・・・。
遅れた感が否めない。
上級生がいない中、『そうだ、おれたちが上級生なんだ。』と、奮起して
細かに観察し、必死で種類を分けているジローは、
どーしてなかなか大したものだ。
脂肪の膨らみ方や別れ方なんかでも分けていた。
プリムラとムスカリの剪定および花柄摘み
半分ほど枯れかかったムスカリがみっともないということで
全体的にジャック・ザ・リパー。
まだ新歓残っているのに、えらく淋しくなった。
どー説明しよう?
「これが切り取られたムスカリの残骸です。
『フハハ、ムスカリがゴミのようだ。』」

プリムラは触るとかぶれるらしいというジローの情報の元、
手袋必須警報が出されましたが、経験則により却下されました。
密集した葉を切り取り、風通しを良くしたつもり。
剪定の基準がよくわからないので、適当に見栄え良くということになった。
ごっ、ごめんなさい。ダメな先輩でごめんなさい。
水やり
明日が雨の予報でも、やらなきゃならないことがある。
全体的に水やり。横やり。思いやり、HEAVY LANCE.
図書裏の工事は終われど、いまだホースは帰ってこない。
OF COURSE じょうろでやりました。
加持さんの如く黄昏るには、私はあまりにガキすぎる。
補足
これだけの作業を集まりの悪い図書裏だけでやるのも難儀なわけで、
新入生に手伝ってもらってやりました。
べっ、別にあんたたちの手伝いなんていらないんだからねっ。
園芸に関する知識をそれなりに持っているらしく、
教えてもらったりする光景が見られました。
こういうのが期待の新星なんでしょうね。

私たちはこの1年何をしてきたのでしょうか?
少しでも成長できたのでしょうか?

<エピローグ>
怖いのは努力が無駄になること。
存在意義がなくなること。
助けたいものを助けるだけの力さえも今の私には無く、…泣く、鳴く。
もはや人にすら戻れない。

それでも天国は変わらず穏やか。
きっと遠すぎて私の姿すら見えてはいないのでしょう。
願わくば、せめて大海の底で何も考えずに一人で踊らん。
The Phntom of the Garamae