中野の道っ端に立ってました。
守護神て書いてあります。
このふざけたのが中野を守ってるんでしょうか・・・?
ナニから?地震かな?いやいや揺れたら落ちて危ないし、
少なくとも人が逃げるのに邪魔ですから、地震に対しては、
むしろ厄病神と言えましょう。
おそらくは、害虫とか花粉、何かそんなもんでしょう。
おそらくは、害虫とか花粉、何かそんなもんでしょう。
何処からともなく台所とかに現れて、ツノの先から煙をプシューッと噴き出し、
ハエや、南京虫を追っ払い、バタバタと羽ばたいて花粉を外に掃き出すのです
(たぶん)。
中野区民A「守護神よ、中野の平和は君にまかせたぞ!!」
守護神 「ピィピィ(オッケー)。」
こうゆうの税金で作ってんだとしたら、
中野区民A「守護神よ、中野の平和は君にまかせたぞ!!」
守護神 「ピィピィ(オッケー)。」
こうゆうの税金で作ってんだとしたら、
中野区民は怒った方がいいんじゃないですかね。
・・・余計なお世話ですかね。
気をとりなおして調べると、予想通り作者、詳細はほとんど分りません、夜、眼が赤く光るらしい
前回の母子像の作者は上野弘道で題名は「活」座っている人は「継」だそうです
身近な芸術として、この種のモニュメントはそれなりに価値があるんじゃないでしょうか
日比谷シャンテ前にはゴジラの銅像があるそうです
自分で作るんだったら
「ゴジラ対守護神」てゆうのがいいな。