2015'6月~食道がん手術 2019’8月~肺腺がん手術

63才男性。2015年6月食道がん手術(Ⅲ)、2019年8月8日肺腺がん手術(原発Ⅰ)元気で長生きがモットー。

食道がんと肺がんとコロナ禍(ころなか)

2020年05月04日 | 食道がんと肺がん治療

あと2ヶ月で食道がん(ステージⅢ)手術から満5年となります。

術後から4年目の夏に原発性肺がん(ステージⅠ)が見つかり

右上葉除去しました。

六ヵ月後との定期検査は、4月コロナ全盛期でしたので、

7月に延期してもらいました。(なんとなく大丈夫そうなので。。。)

おかげさまで、今は元気に普通に仕事も生活もできています。

体重は術前が86kg→抗がん治療後62kg→今はここ3年間は62kgキープ

(だいぶスマートになり、ユニクロ・GUに行くのが楽しみになりました。)

食事も不自由がなく、何でももりもり食べれます。

ただし、汁物や麺類がないと食べにくいです。

時たま、ダンピングによりめまいや、下痢がありますが、

甘い黒糖生飴やスイーツをいただき、事前予防しておくと

かなり、落ち着きます。

仕事面では、plan,do,seeで、現場に出向くことも多いのですが、

先月は、新宿・世田谷区・港区六本木・かすみがうら市など

いろいろな現場に行きます。

コロナ禍で自粛しなくてはいけないのですが、現場は待ってくれません。

御弁当もって、自宅から車で、現場に行き、往復ともコンビニやお店には寄らず、

直行で帰ってきます。

自宅に着いたら、すぐにシャワーして着替えます。

こんな生活がいつまで続くのでしょうか。

とりあえず、前向きに考えて生きましょう。



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