１４，１５日目 日本へ

１４日目　
イスタンブル～タシケント～大阪の長旅です。
現地ガイドさんと空港で一緒に写真をとって別れました。２週間もありがと～。

１５日目
朝、大阪空港に到着です。
添乗員さんと写真を撮って別れました。ほんとうにお疲れ様でした～。


☆日本文化伝達


ホテルでチップとともに一緒に鶴を折って置いていきました。
この蓮の花にチップを入れています。

日本の文化を遠くトルコまで伝えておかないとね。

トルコ犬猫紀行。

トルコ旅行の先々で見たラブリーな犬猫たち。


☆マルマラ海の犬


２日目くらいのときにいた犬。
横顔が精悍です。耳がたれているのは断耳してるからかな？


☆トロイの猫


目がうるんでセクシー。おひげもりっぱね。


☆アクロポリスの猫たち


なんか集団でいたよ。
ならんでどこへいくのかな。


☆エフェソスの猫


劇場にいました。
キジトラが白黒をガン見していて白黒が目をそらしている感じ。
猫の世界では上にいるほうが上位なのに、この写真では下にいるキジトラのほうが強そう。




頭と体の模様が微妙に違っているにゃんこ。個性です。


☆パムッカレの犬


ハスキーちっくな犬。
伸びてます。


☆コルドン通りの犬


楽しい散歩中。
男の子たちのボール遊びにまぜてほしいらしい。


☆シデの猫


シデ散策中に海の近くにいました。
キバがチラリズムでちょうかわいい！


☆クルシュンルの滝の犬猫


ぽかぽかと気持ちのいい天気なのでひなたぼっこ。
柵の内側にいるのは観光客にかまわれたくないから。




白い犬を触ろうとしているのは現地ガイドさん。


☆サフランボルの犬


民家にいた犬。
ほっそ～足なが～！
いぶかしげにこちらをみています。


☆ガソリンスタンドの犬


降伏降伏～。
のどをなでられて気持ちい～～。



もうどうとでもしてよ。


☆カッパドキアの駱駝


やっぱりラクダ。
「気に入らんかったらつばはくど～」

１３日目③イスタンブル－街歩き－

いったんヒルトンで荷物を降ろしたあと、夕食まで自由行動になりました。ヒルトンは街中にあったので、徒歩で街まで行くことができて便利。

街の雑貨屋さんや文具屋さんに入ったりお土産やさんをみたりして遊びました。


☆マクドナルド


どこにでもあるぞマクドナルド。

ツアーで連れて行かれるレストランじゃないカフェとかで軽く何かを食べたかったんだけど（すごいめずらしいおいしそうなものとかいっぱいあったし）、今日はヒルトンだもの！おいしいものが食べれるかも！？ということでやめました。
ここではお土産用のチャイを買っただけ。


集合時間に間に合うようにヒルトンに戻り、夕食まではヒルトン内のショップでお土産選びをしていました。
シルクストールが安いの～。
結局買わなかったんだけど、買っとけばよかった・・！


夕食はやっぱりヒルトンめちゃくちゃおいしかったです。
日本人好みの味というか、これトルコ料理じゃないよね、すごいおいしいよ。
旅行中は食が細かった私も完食したどころか、おかわり自由のパンをおかわりしまくり。
買い食いせんでよかった～～。


明日はもう空港に行って日本に戻ります。

１３日目②イスタンブル－ブルーモスク－

ながめのドライブのあとお昼頃（？）にイスタンブルに到着。

☆イスタンブルの町並み


けっこうマンションばかり。近代的だ～。



かと思えば、モスクいっぱいで異国情緒あふれていました。


当時のイスタンブルはちょっと危なくてあまり観光できませんでした。
モスクに行ったくらいで残念・・。


☆ブルーモスク


すごいでかいです。
広場も広くて、そこのベンチに座りながら和みました。天気も良いしモスクもきれくてほのぼの。

ここにはイスタンブルの本を売っている男の子がいて「本買って～」とついてくるから無視をしてたんだけど、なんか写真を撮っていたらフレームに入ってきたよ。。すごいフレンドリーだ～！一気に親近感がわいて本を買おうかと思ってしまった。

☆モスクの中


モスクの中にも入りました。
すごい神秘的。下には絨毯が敷き詰められていました↓

☆敷き詰められた絨毯



☆もうひとつモスク


ブルーモスクのあとにもうひとつモスクを見ました。
これは外から見ただけだったような。。ここで外で土産物屋さんを眺めつつバスをまっていたような。。


このあとは最後の宿泊地ヒルトンへ～～。

１３日目①移動

サフランボルからイスタンブルへ。
すごい勢いで風景が変わっていきます。

☆工場？


サフランボルを出発してしばらくすると工場らしき建物が見えました。
何をつくってるんだろう～？


☆雪景色


冬なので雪も降ります。


☆休憩


行程が長いので途中でトイレ休憩～。ホテルじゃないトイレって緊張です。

となりのガソリンスタンドに犬がいました。母犬と子犬。
ちょっと触らせてもらいました。癒される～～♪


☆イスタンブルへ


だんだんと車も増えてきて都会になってきました。
イスタンブル到着です！

１２日目②サフランボル

アンカラ観光のあとは、今日の宿泊地サフランボルへ。

☆フドゥルルックの丘


レンガ色で統一されている屋根が印象的です。
昔のままの木造住宅でレトロな感じ。世界遺産に登録されている町です。
晴れていたらもっと違った雰囲気なんだろうな～。


☆街





雪が少し降る中、サフランボルの街を歩きました。
途中でかわいいお店にはいったりしながら街をぐるぐる・・。


☆宿


石畳の道をあるいていくとかわいらしい宿がありました。中もすっごいかわいくてトルコで泊まった宿の中でいちばんよかったよ。小さい部屋だけど、インテリアとかオシャレでかわいい。お食事もかわいかった！


サフランボルの夜はガイドさんにつれられてハマムに行きました。
ほとんどのツアーのひとたちが参加したのですごい数に！！あかすりをしてくれるスタッフが小・中学生くらいの女の子とおばさんの２人だけだったので大変だったとおもいます。でも女の子はいつも笑顔で接してくれました

初あかすりの感想は・・すっごいすっきりした～と思ったのもつかの間、翌日背中が荒れました
肌が弱いから～背中の一部がカッサカサでしばらく悩みました。



明日最終日はイスタンブルへ。

１２日目①アンカラ

トルコの首都アンカラ。イスタンブルが首都と思いがちでいつも間違えてしまいうけど、首都はアンカラ。

☆アタテュルク廟


初代大統領のケマル・アタテュルクの霊廟。
ここでは、売店があったり博物館みたいになったりしていて（あやふや）自由にぐるぐるとしていました。
トルコの近代史は勉強していないので「ふ～ん・・」と流し観していました。もったいない！


☆城跡からの街のながめ




この頃になると旅の疲れでてろてろと観光していました；

１１日目ボアズカレ－ヤズルカヤ遺跡－

早速、トルコ旅行記再開です。ハトゥシャシュ遺跡の前にヤズルカヤ遺跡に行っていました。
この遺跡はハトゥシャシュの聖地で岩ばかりの神殿です。



ヤズルカヤ遺跡入り口。
この奥にはいろんな岩のレリーフがありました。
（↑みんなで一列でならんで歩く様子がなんかかわいいです。）




そのひとつ「１２神の行進」です。
ほかにも剣の神のレリーフや王のレリーフもあり。
とんがり帽子がかわいらしいレリーフの数々なのでした。

なんかいろいろとガイドさんに説明してもらったんだけど、忘れてしまった～。