糸

先週退院後の一回目の受診予定がありました。

でも体調を崩して行けなかった・・

次に受診できるのは来週の木曜日。

退院後３週間も診てもらえないのです。


今の鼻の状態は、鼻水鼻づまり。

退院後からずっと続いています。

そして一番気になるのは、左の鼻中に糸が残されていること。

先生から糸のことは聞かされていません。

ナゾの糸。

ちょっと痛いのです。

野良猫＋愛情＝ペット

退院後、にゃんさんの様子が変わってしまっていました。

なでると毛がパサパサ。

鳴き声もかすれぎみで野性的。

野良猫みたい・・


母に聞くと、にゃんさんがなでて～って近づいてくる以外は放置していたみたい。


でも、毎日「にゃんさんかわいい～～！！」と言いながら撫でまわしていたら、

毛もふわふわになり、声もいつもの可愛い声に戻りました！


愛情不足だったのね。

入院記録②

手術30分前に看護師さんが来て手術衣に着替えるよう指示がありました。

すでに腕に点滴が刺さっていたので、看護師さんに着替えを手伝ってもらいました。

で、前の手術が終わったと連絡があり、徒歩で手術室まで移動です。

ここらへんからちょっとずつ手術の実感がわいてきました。


手術室にはたくさんの看護師や医師がいて、私が手術台に乗るとテキパキと作業開始。

あれよあれよという間に、はい、麻酔の点滴が注入・・

右顎が熱を持ちそれから真っ暗闇になりました。

夢をみていたら、名前を呼ばれて覚醒。

あっという間です。

後で気づいたけど、この暗闇のあいだに、いろいろなことをされています。

まずは鼻毛カット。そしてパンツを脱がされ導尿。他にも・・・？


術後は地獄でした。

麻酔が強くかかってしまっていたらしく、気持ちが悪い。

そして大量に血を飲みこんでいるらしく、吐血がつづいたのです。

一日開けても気持ち悪さは変わらず、本もテレビも見れず、食事もできず、

ただ恐ろしく遅く進む時が経つのを待つばかり。


回復し始めたのは、術後2日目のお昼から。

ご飯を食べると点滴も抜くことができて、めきめき回復しました。

口から食べるって重要ですね。

入院記録①

好酸球性副鼻腔炎及び鼻中隔矯正術の入院手術でした。

H24.8.3～H24.8.11までの入院。手術は8.6日12:30～3時間予定


手術の前日に手術と全身麻酔の説明があり、

鼻の湾曲を矯正するため鼻の中の骨の一部を除去するということを聞きました。

私初耳でかなりビックリしました。

でも、粘膜でつなぐ（？？）から大丈夫なのだそうです。

あとは、全身麻酔なので、導尿するとか浣腸するとかＴ字帯を買えだとか、そんな話で終了。


そして当日。

朝にお通じがなければ浣腸するといわれていた私は、

起床後にぜんぜん便意がなかったので焦っていました。

前夜に下剤飲んでいるのに効いてない！！

もう頭の中は手術よりうんこのことばかりです。浣腸はイヤ！！！

結局、お昼前に６階から１階まで階段を駆け下りたところで、出ました。ギリギリセーフ。

運動って重要ですね。

退院

やっと退院できました。


手術後１，２日間は死んでいました。

血吐きまくりです。


こんなにつらいとは思わず・・


しばらくは通院です。（この処置もしんどい）

明日から・・

しばらく入院です。

にゃんさんともお別れだあ～～

冷食

冷凍食品の試食会に連れて行ってもらいました。

30品をちょっとずつ試食なので、全部食べきれると思っていたけど、

半分も食べないうちにお腹いっぱいに・・

全部試食できなかったのが残念～


抽選会もあって、商品券からオーブン、ブルーレイまで沢山ありました。

当たらなかったけど＞＜

楽しかったのでまた行きたいな。