息子が学校で女の子に悪態を付いていた頃、
息子の失礼な話を聞いて旦那が一生懸命諭していた。
「女の子は大事にしろ」
「女の子は優しい子が好き」
「女の子は話を聞いてくれる人が好き」
「そんな暴言吐いても意味がない」
「絶対大事にしておいた方が良い」
...なかなか息子に響かず、主人の言葉も強くなる。
「取り合えず話し聞いてるふりして頷いとけ、言い返したらアカン」
「パパ見てたら分かるだろ!ママの話し聞いてるから上手くいってるだろ!」
「ん!?」
と、主人を見て固まった私に、
「なっ、そうだよね😊」と。
聞いてるふりね…、まぁそうだと思ってるけど…、返事するのは微妙。
息子の失礼な話を聞いて旦那が一生懸命諭していた。
「女の子は大事にしろ」
「女の子は優しい子が好き」
「女の子は話を聞いてくれる人が好き」
「そんな暴言吐いても意味がない」
「絶対大事にしておいた方が良い」
...なかなか息子に響かず、主人の言葉も強くなる。
「取り合えず話し聞いてるふりして頷いとけ、言い返したらアカン」
「パパ見てたら分かるだろ!ママの話し聞いてるから上手くいってるだろ!」
「ん!?」
と、主人を見て固まった私に、
「なっ、そうだよね😊」と。
聞いてるふりね…、まぁそうだと思ってるけど…、返事するのは微妙。