部屋はこんな感じ

チェックインカウンターでとても美人の女性達が説明をしてくれています

フィンランド語なんだと思うんだけれど、チンプンカンプン　

所々英語で対応してくれていました

数字の部分は何となくわかったけれど、hiromiは通じているんだろうか？？

とりあえず、部屋は分かった　　３階ね



ツイン、第一印象

「ベット・・ほっそい！！ベット・・高い！！」

幅がとても狭い、そして、高さがヨッコラショ！って上がらなきゃならないほど高い

７０センチのバックと同じ高さ

北欧の背の高い人達ならこの高さで丁度いいのかもね

スマートだから・・この幅でもいいのかな



バスタブがあるのは最高でしたね



明かりも置物も絵までがとてもオシャレ！

（この先オシャレって言葉が１００万回出てきます。ご了承願います）

部屋に荷物を置いて、とりあえず外に出てみよう

体は夜中の１時半・・現地ではまだ６時頃

興奮しているせいか　チットモ眠くない

乗ってきたタクシーの運転手さんに地下鉄の乗り場を聞いていたので、

その道を歩いてみた、

「２ブロックgo　　レフト　４００メートルgo」

確かそんな感じで言っていたよね。

地下鉄のマークとkamppi(カンピ）を目指した

見当たらないので、「何か食べる？？」

でも、何もない( ;∀;)　土曜日は早じまいするお店が普通みたい

で、ホテルの前にあるマーケットに行ってみた



一個一個買うことができる。一個持って機械に置いて、ミカンの前についている番号を押すと

一個分の価格シールがビューって出てくる。それをミカンに貼ってレジへ行く・・・なるほど

バナナ一本買っている青年がいました



日本で言うお惣菜でしょうね



果物とミネラルウォーターとhiromiはお寿司を買ってきた

お寿司は・・これはお寿司じゃない・・メッコご飯のお餅



「susi bar」がアチコチニあって結構にぎわっているみたい・・

これをお寿司だと思ってもらっちゃ困る　痛切に思った

今夜はこの辺で～～したっけね～～