水銀、中庸、黄金時代、来ないコトワケ。
まだこれから、大混乱、破壊、浄化の過程、おそらく2030年近く後のことになるでしょうから、今はまだ「来ない訳」とは書けませんが、とにかく、自分とは関係ないことになりますので、好き勝手しておきます。
現実的な、常識良識あるカルト信者さん、アセスピ日本人の方々は読んでもお笑いの種になるだけですので、読まないように来ないようにしてください。
日、ユ、同祖論とは、
カバラ、ヒフミ、同元理論と同じ意味。
意識、疑問の課題、集中点が、五感ビジョンから内宇宙の理念「コトワケ」に、移行します。
身体機能にのみ、集中していた課題が、身体の中に宿っている霊魂に移行してゆきます。
たとえば、<人>という地球生命体の、幸福感とは身体、霊魂どちらに属して、どのような現実を喜びとしているのか。
この原点に戻ります。
この人間の、多重身体構造を端的に、〇、△、□でシンボル化して、秘密裡に伝え残してきました。
世界中の宗教、神秘学にはこのシンボルが必ずどこかに示されています。
ここに世界の宗教の素が、あります。
そして、西洋東洋。
スピリチュアル、神道。
カバラ、ひふみ。
水銀、中庸。
聖なる結婚の、鍵があります。
しかし、邪教カルトは当然ですが、
肝心の日本人アセスピチャネラーさえもが、この鍵を魂の底から忘れ去ってきたのです。
彼らにとっては「それがなんになるか」で、お終い。
自分としては、チャネラーまでが、こんなこととは、思っていなかった。
「落ちぶれ果てた、どうぐず」