ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

黄金時代、来ないコトワケ

2024-08-02 07:57:44 | オカルト

水銀、中庸、黄金時代、来ないコトワケ。

まだこれから、大混乱、破壊、浄化の過程、おそらく2030年近く後のことになるでしょうから、今はまだ「来ない訳」とは書けませんが、とにかく、自分とは関係ないことになりますので、好き勝手しておきます。

 

 

現実的な、常識良識あるカルト信者さん、アセスピ日本人の方々は読んでもお笑いの種になるだけですので、読まないように来ないようにしてください。

 

日、ユ、同祖論とは、

カバラ、ヒフミ、同元理論と同じ意味。

 

意識、疑問の課題、集中点が、五感ビジョンから内宇宙の理念「コトワケ」に、移行します。

身体機能にのみ、集中していた課題が、身体の中に宿っている霊魂に移行してゆきます。

 

たとえば、<人>という地球生命体の、幸福感とは身体、霊魂どちらに属して、どのような現実を喜びとしているのか。

この原点に戻ります。

この人間の、多重身体構造を端的に、〇、△、□でシンボル化して、秘密裡に伝え残してきました。

世界中の宗教、神秘学にはこのシンボルが必ずどこかに示されています。

 

ここに世界の宗教の素が、あります。

そして、西洋東洋。

スピリチュアル、神道。

カバラ、ひふみ。

水銀、中庸。

聖なる結婚の、鍵があります。

 

しかし、邪教カルトは当然ですが、

肝心の日本人アセスピチャネラーさえもが、この鍵を魂の底から忘れ去ってきたのです。

 

彼らにとっては「それがなんになるか」で、お終い。

 

自分としては、チャネラーまでが、こんなこととは、思っていなかった。

「落ちぶれ果てた、どうぐず」

 

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