ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

ひな型時代

2024-03-31 20:40:14 | オカルト

最近、1940~1970年生まれの人たち、と、何かと騒がれていますが、

わたしとしては、よく解ります。
ずっと言い続けてきた「ひな型時代」

すべてのサイクルを、ウロボロスとしますと、尻尾を咥えた頭をサイクルの初めと終わり、αとΩ、リセット、繋ぎ目として、

<9ー0-1-2>ー3と、新芽、霊魂で言えば、五感世界に誕生します。

そして、この世の人生、運命展開の途中にも、リセットの期間があります。

その数値が<⑥>になります。

ウロボロスの、胸か、腹になるでしょうか。


話を戻して、ひな型時代は、時代的な⑥に当たります。


ひな形時代は、霊能力や、神秘学が発展しました。

では、現代はどんな知識が開示され、なにが発展するでしょうか。

宇宙的な秘儀です。


しかし、この秘儀は、個人的叡智で、個人個人で、自主的に、沈黙の内に学び執ってゆくことになります。

まだ、これ以上のことは書けませんが、この地球人の、意識進化と、宇宙文明との交流とは、関係が有ります。

ひな形時代に、なにが降りてきたか、意識、魂の叡智の向上、それがなにかが、たいへん重要な課題です。

実際は、端的に示されているわけで、大本では、5ー⑥ー7

日月、ひふみ神示で、ひふみのマークそのもの。

とくに、月が、なぜ<ふ>に当たるかの、神秘。

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