ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

なにごとも、三分の一

2024-08-13 10:08:55 | オカルト

今日も猛暑、続いております。

それでまた暇つぶしの妄想、本気にしないように。

 

「なにごとも、三分の一」

ひな形時代の予言では、それくらいの割合になります。

超古代の、レムリアであった、地域が残る予知もあります。

詳しくは知りませんが。

 

それでだいたい世界的にも、その傾向と言えます。

人口からすると、怨念呪詛●人集団カルト信者が、全体の三分の二。

邪教信者の大罪は、霊的に大変重いにもかかわらず、カルマが起こりません。

なぜでしょうか。

これも地球の次元と、その個人の意識質量との関係が有ります。

個人の意識質量が、<人>を構成する意識質量を、満たしていない人間のほうが、現世では呪詛と罪のトラウマに強い現象が起きます。

これ以上のことは、個人個人がどこまで探究するかの、自主的意志に関わってきますので、沈黙の領域になります。

生贄の人獣の骨を、平気で他人の敷地や、墓に放り込めるのも人の意識質量が欠損しているからで、実質上この時点から潜在的に違和感が生じていることです。

しかし、この体質は現世の生存には、逆に優位になれます。

そして、これも霊魂の道具、使い方の叡智がすべてを決めます。

 

 

これから存在の土台<マトリクスビジョン>である次元に変化が起こってくることで、カルマの起こりようにも、異変が起こってきます。

しかし、意識進化の意味が解らない人には、何が起こっているかさっぱり意味不明。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大気の波動

2024-08-13 07:44:14 | オカルト

自分だけなのでしょうが、内も外も不穏な不安感が漂っているような。

地震、ウイルス、経済、セットになった●臭が漂っているような。

 

少し良いほうに考えて、ほとんどの人が無意識にも生死感を持つように、考える、そういえば老後の時間のように、現世を超えた世界を考えるようになる、期間。

 

これで、おそらく宗教、霊魂観も替わってくる人も多くなるのでしょう。

いわゆる魂、意識進化の二極化も、ひな形時代、本番の時代が有るのでしょうから。

 

常に、新しい創造意欲を好くする魂と、

これまでと同じことが、平和だと信じられる人と。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする