今日も猛暑、続いております。
それでまた暇つぶしの妄想、本気にしないように。
「なにごとも、三分の一」
ひな形時代の予言では、それくらいの割合になります。
超古代の、レムリアであった、地域が残る予知もあります。
詳しくは知りませんが。
それでだいたい世界的にも、その傾向と言えます。
人口からすると、怨念呪詛●人集団カルト信者が、全体の三分の二。
邪教信者の大罪は、霊的に大変重いにもかかわらず、カルマが起こりません。
なぜでしょうか。
これも地球の次元と、その個人の意識質量との関係が有ります。
個人の意識質量が、<人>を構成する意識質量を、満たしていない人間のほうが、現世では呪詛と罪のトラウマに強い現象が起きます。
これ以上のことは、個人個人がどこまで探究するかの、自主的意志に関わってきますので、沈黙の領域になります。
生贄の人獣の骨を、平気で他人の敷地や、墓に放り込めるのも人の意識質量が欠損しているからで、実質上この時点から潜在的に違和感が生じていることです。
しかし、この体質は現世の生存には、逆に優位になれます。
そして、これも霊魂の道具、使い方の叡智がすべてを決めます。
これから存在の土台<マトリクスビジョン>である次元に変化が起こってくることで、カルマの起こりようにも、異変が起こってきます。
しかし、意識進化の意味が解らない人には、何が起こっているかさっぱり意味不明。