ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

縄文魂。

2024-04-01 07:22:01 | オカルト

 

4月ですが、現実は何も変わらず、予知された方向性となにも変わりません。

霊性、新時代、宇宙文明への兆しは、表には見えてきません。

ちょっと思うのは、人の二極化は、少しづつはっきりしてきているようです。

簡単に、対人間の相性がはっきりしてくるような。

 

書くことも無いですが、ひな型時代から、縄文時代が注目されていたようですが、なぜかいまも研究者は多い。

また個人的憶測で、その生存環境に、古代の名残、未来への基礎があるのか、と思えます。

縄文時代は、現代から見れば、土着原住民の文化しかイメージできませんが、一度科学文化から離れて、霊魂の視点から見れば
どのような考え方が、できるでしょうか。

便利な科学技術と、霊魂の自由、

そんな思いを巡らせます。

一人の人間、自分とは、DNA身体と、永遠性の意識体、霊魂との融合でできていて、その違いをますます明確に追及してゆく人との分離が起こるでしょう。

たとえば、身体が、クジラ、動物であっても、宿っている霊魂の自由には違いが有るでしょう。

姿は、人間でも、地上世界のとても硬い観念牢獄からでられない、

身体はイルカ、クジラでも霊魂は多次元宇宙を飛び回れる。


ちょうど中間にあたるのが縄文人?
とも、考えられますね。

レムリア、地上エデンには、縄文人と似通った霊魂の人たちが文明を築いていた?

イメージできないことでは、無いです。

 

この方向性の、探求は、ワクワクします。

一見、宇宙文明と無関係、見当違いのようで、そうではないようです。

霊魂の拡大と、抱擁エナジーは、自ずと無条件の愛になる事は、充分波動の法則として考えられます。

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