ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

<ひふみ>原理と、キリスト教。

2024-03-26 10:15:40 | オカルト

菱形、<ふ>左右横線と、

上下、世界、三角を結ぶ縦線、交差で<十字架>

その、時間空間の世界の中心に、三本の釘で、固定されているのが、イエスの霊魂、水銀。

縦柱は、天地の梯子。

横柱は、陰陽左右の要素、物事。

その均衡を執る、現実世界での現在意識に当たるのが、磔にされたイエス・キリスト。


磔にされたイエス・キリストは、形成次元、霊界、精妙界、幽界通過した、霊意識エナジーの総合結果。

だから、思考感性の自由を奪われた、理智意識判断の結果は、艱難辛苦を享受する茨の冠。

そこから、再び、意識エナジーが、三界を通して現実化する、自己創造活動の循環と、その原理の象徴。

この<ひふみ>原理を、頭に入れて、世界の神秘学を学び直すことで、思考判断の<立て直し>が可能。


すでに言われ始めた、「天地を結ぶ、繋げる、梯子、鍵」


問題は、本来水銀の叡智である、人の霊魂が、なぜ三本の釘で固定されているか。

胴体、手足を固定させている、三本の釘、とは、なんであるか。


これまで<ひふみ>原理を読んできた人には、
次元密度とは、何ぞや。
無形の理念を、五感脳で伝達できる象徴の働き、とは。

これがすでに理解できているはず。


もちろん、牧場信者は、理解不能だが、

日の本魂の、日本人、チャネラーがまったく、無関心、
疑問、質問の、霊査さえしない。

あまりにも「どうぐず」


すべての、人の、霊魂は、イエスキリスト。


イエス様だけが、神の子。

人の罪を、替わりに背負って、浄化してくれる、神の子。


いい加減に、幼稚な奴隷根性の宗教信仰から卒業するとき。

少しは、自分の中の、神の子、救世主を、探せ。

そのための、イエスの存在。


どこかに、イエス自身が「われは唯一の神の子、救世主」などと、言っていたのか。?

「われを、通して、神、創造主、救世主」
神の国を、見つけられる。

言葉違うが、私は、このように解釈している。


もう、この連中相手にするのが、かなり厭になってきているが、時間残っているあいだは、書き足しておこうと思う。

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アドレナリンエクスタシー

2024-03-26 08:16:27 | オカルト

いよいよ弥勒の世開くと、言われ始めました。
個人的には、あと少し、段階が残っていると予想。

まずは、旧い時代の、五感現実オンリーの認識観念から、形而上の、霊魂次元の思考認識へと移行してゆくことから始められます。

この過程で、多くの人の感性がより敏感になって、地球上の生存環境と、支配してきた、何者かに違和感、不信感を持つ、気がつき目覚める魂が増えてきます。


寅さんを筆頭に、有名人の不祥事、政界の異変が起こっています。

芸能人の不信事件の多かったときから、この堕ち方、クハンダ信者の標的陥れ常套プログラムだとは感じていました。

実際、手段と周辺は、似ている、と言うより同じですから。


もう一方の原因は、大浄化、大掃除、神の怒りあっての件、二種あるようです。


とくに、これ見よがしにもち上げて落とされているような人は、クハンダ信者ではないことなのでしょう。

天地の、神の守護が有りますように、祈っております。


これからも、ますます地獄の窯の蓋は開いてきます。

邪教信者の、末端まで邪業システム情報は届いて喜んでいます。

「何も知らんかった」

末端信者も、これですむことはないですが、幸せなことは、これからも同じように「何も知らない、なにがおこっていた、おこっている」

 


とにかく、自分はいつまでもクハンダ社会の中ではいたくない。

地獄の窯も、熱い苦しいと感じる魂と、ワクワクアドレナリンエクスタシーの魂が有るのでしょう。

 

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