菱形、<ふ>左右横線と、
上下、世界、三角を結ぶ縦線、交差で<十字架>
その、時間空間の世界の中心に、三本の釘で、固定されているのが、イエスの霊魂、水銀。
縦柱は、天地の梯子。
横柱は、陰陽左右の要素、物事。
その均衡を執る、現実世界での現在意識に当たるのが、磔にされたイエス・キリスト。
磔にされたイエス・キリストは、形成次元、霊界、精妙界、幽界通過した、霊意識エナジーの総合結果。
だから、思考感性の自由を奪われた、理智意識判断の結果は、艱難辛苦を享受する茨の冠。
そこから、再び、意識エナジーが、三界を通して現実化する、自己創造活動の循環と、その原理の象徴。
この<ひふみ>原理を、頭に入れて、世界の神秘学を学び直すことで、思考判断の<立て直し>が可能。
すでに言われ始めた、「天地を結ぶ、繋げる、梯子、鍵」
問題は、本来水銀の叡智である、人の霊魂が、なぜ三本の釘で固定されているか。
胴体、手足を固定させている、三本の釘、とは、なんであるか。
これまで<ひふみ>原理を読んできた人には、
次元密度とは、何ぞや。
無形の理念を、五感脳で伝達できる象徴の働き、とは。
これがすでに理解できているはず。
もちろん、牧場信者は、理解不能だが、
日の本魂の、日本人、チャネラーがまったく、無関心、
疑問、質問の、霊査さえしない。
あまりにも「どうぐず」
すべての、人の、霊魂は、イエスキリスト。
イエス様だけが、神の子。
人の罪を、替わりに背負って、浄化してくれる、神の子。
いい加減に、幼稚な奴隷根性の宗教信仰から卒業するとき。
少しは、自分の中の、神の子、救世主を、探せ。
そのための、イエスの存在。
どこかに、イエス自身が「われは唯一の神の子、救世主」などと、言っていたのか。?
「われを、通して、神、創造主、救世主」
神の国を、見つけられる。
言葉違うが、私は、このように解釈している。
もう、この連中相手にするのが、かなり厭になってきているが、時間残っているあいだは、書き足しておこうと思う。