スピ動画の見出し、「地球からの協力を、求めている」と、言うような動画も有りました。
宇宙文明から、地球人類に、求める、協力とは?
今の日本人、アセスピには、この簡単な答えが、なにか、分からない。
古代には、宇宙文明と融和した文明が、存在した時代が、在った。
これは、もう言うまでもない、<日>の本、古代レムリア文明。
では、この現代において、宇宙文明との、接点、架け橋となるのは、なんであるか。
魂が、幼稚園卒業できないバカでなければ、すぐ解ること。
スピ動画の見出し、「地球からの協力を、求めている」と、言うような動画も有りました。
宇宙文明から、地球人類に、求める、協力とは?
今の日本人、アセスピには、この簡単な答えが、なにか、分からない。
古代には、宇宙文明と融和した文明が、存在した時代が、在った。
これは、もう言うまでもない、<日>の本、古代レムリア文明。
では、この現代において、宇宙文明との、接点、架け橋となるのは、なんであるか。
魂が、幼稚園卒業できないバカでなければ、すぐ解ること。
日本からはじまる、などなど盛んに言われ始めてますが、
未だに「なにからはじめる」???
ほんとうは、もう言うまでもなく、大和精神、日本語、古代叡智。
大和精神、大調和とは、バランス、均衡、マツリ、中庸精神。
日本語、の正しいセンスある使い方、礼儀、霊儀有る使い方。
総括するのが古代叡智。
日本語の効用、自然心身の癒しなど、有りますが、
それには正しい使い方、
礼儀、霊儀有る、使い方のセンス有る人が大切となってくるでしょう。
高次元に入るほど、自然に話しかけるなど、愛、感謝ある言葉の掛け合いが、創造すべてのマントラ、要となるでしょう。
現世の自分にとって、これがもっとも難しいことですが、このムーブメント、アクションが世界中に広がることにより、人類以外の存在も呼応してくるでしょう。
後はそれこそ、ワクワクスムーズ。
しかし、日本人自身が、未だに方向性さえ見つけられない、
な~~~~にもしない⁉。
それで見かけだおしの「くるぞくるぞ」歓声だけ、
実際、あきれ果てるは。
これ以上書くとまた、グチ、ジャッジ、暴言止まらんことになるので止めた。
今も昔も、外国人が発見して、外国で理論化されて、日本に逆輸入されて、はじめて気づくのが日本人、の、霊性本性エゴ。
見た目の、砂利石と、その中に混じっている、ラピスと、
象徴カタシロ、と、<理念>と、見分けが着かない愚鈍知。
エゴ、大衆、に適応した、言葉にしか、注目しない、のが、
日本人、アセスピ。
見た目と、言っている人物、魂の、環境立場の、視点から、<理>と見た目を、見極める観察、洞察力には未だ進化していない。
前述の、思考判断が、クハンダ邪教信者の思考判断。
それと同レベル意識、これで日本から新時代。?
出るわけない。
あるのは、その文明未来だけ、もうすでに見えているように。
余談で、○国、上海、不動産ビジネス、崩れかけのようですが、見えないところで何が起きているのでしょうか。
一気に上昇、良いようで、見た目は異様な残虐が起きやすい。
また混乱する言い方になるかもしれませんが、
地球上の人が、連携して、愛と平和の統合を、構築できる、知恵知識、真理叡智は、人間の意識にしかないと考えがちですが、その一二三の原理は、地球自然万物すべてに宿っている、命として有るのです。
樹木の芽は、三つ葉から、
枝葉も、一本から二股枝、先に行くほど、三つ又枝。
さらに3倍と小枝が密になる、これを機微、吉備と発音します。
古代叡智の人に宿る思考性として言いますと、参考図。
人類の、理知段階は、これからとなります。
地球も、自然万物の生命も、一つの原理で生成化育しています。
そのイメージが、人間の脳を通過したのが、世界中の原住民、シャーマンたちの語る、神話です。
その神話を、さらに人間の二極脳理論意識で、理解しやすように構築されたのが宗教思想、哲学、カバラ、現代的に神秘学です。
その創造活動のイメージが、神秘学、錬金術と、五感理解理論、古代叡智の完成形が、「日本語」です。
<ひふみ>の参考図版での、<ひ、ふ>が、人の、漢字にあたります。
両足、二点を結んだ、霊線が、三日月。
私には、もうこれ以上、真理プロセスを丁寧に説いてゆく能力は衰えてきたので、
直接書いて、その原理を、シンボリック表現、哲理的表現、数理を配置して表現されたのが、
神話→カバラ→ひふみ→○△◇と、数値配したのが「生命の鍵」
後は、個人個人の、霊魂に積まれてきた、理智意識の質量が決定します。
参考動画。
[銀河光軍]【介入】私が直接行く、プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ [2024/3/12 16:00]
これも終末現象のひとつなのか、様々な国政環境の変化で、強制的にシ、霊魂のことを考えざるを得ない、環境になってきている。
数年前から、地球の生存環境、心身と、経済奴隷環境に疑問は持っていたが、現在その生存競争と言うか、淘汰はピークに達していると思う。
簡単に、五感現実ばかりから、シ後の霊魂、高次元を考慮する人が多くなるなってくるわけです。
自分の一生だけのことですが、振り返り見て、自己嫌悪しかない、何を学んで、どんな価値が有った?
まったく幸せが無かったことではないが、これもただシに追い立てられて生きてきただけ。
また、笑われる言い方で、なんの真理も、宇宙も、生死観も学んでいない。
ほんとに、この一生に、なにがあった?
知ったかぶりの、常識人からすれば、結局は自己努力を怠った、自己責任ですべて納まるだろうが、
さらに笑われる言い方で、少しは霊魂がワクワクできる、創造意欲が湧く、生存環境になってほしかったと思う。
事実上、この地球には、ほんの一瞬のような、絶望が有ったに過ぎないと思う。
なにに追い立てられて、何を目標に生きてきたか。
エゴの生存競争に、打ち勝ってきた者が、この世の勝者、幸福を勝ち取った。
これも、考え過ぎると、色あせる、とんでもない虚しさしかない。
何が、虚無を存在させている。
考える、自分。
存在すべての、余計な下らなさは、すべて、自分と言う、意識が生み出す。
どうも、この意識波動が、現在の大気を覆えっているように思う。
自己無価値感、自己消滅、生きる意思消失、無気力、
自●願望者、増え続ける予想、容易にできる。
これと、並行して起こることも予想できないことはないが。