ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

3次元での、宗教観念。

2024-03-12 18:00:34 | オカルト

思考認識で言うと、

これまでの、旧い思考感性での、重要と思う、視点、観点と、

これからの、次元での、

観点、視点には、
少々、違いが出てくることです。


真理探究、以前に、重要な思考視点の姿勢です。

これが、旧い時代の、歴史,、宗教観厭、から抜け出られない心理トリック。

 

このブログでは、

ほんとうは、ここでは、書いて来たこと。

五感の人は、下から上えと、順序通り学んでゆく。

魂、ヤタガラスによって、上から下へと、学ぶものがいる。

燃ゆる柴から、俗世を、学ぶ。

 

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宇宙文明との、連携

2024-03-12 06:06:50 | オカルト

宇宙文明と、連携執れるまでの、前過程、地球人ができる準備とは、を、考えてみました。

世界中の、連絡網、通信機能が乗っ取られている情報も有り、事実上私たちの立場では、この知らない内の隷属支配社会、国政機構はどうすることもできないほど進んでいると感じます。


では、いきなり宇宙生命体が着陸する?

これは双方に無理な理由が出てくるでしょう。

まずは、地球人側で、宇宙存在の認識を持つことから、始められ、ハイテク科学ではなく、思想哲学的情報知識交換、
たとえば、地球と他の惑星の、生存環境、その統制を執る政治教育、コミュニケーションの違いなど。

分かる人ほど、「それでは遅すぎる」と、思う、絶望感になるでしょう。

自分も、その一人ですが、進化の問題が、地球服、DNA身体ではなく、霊魂に有るとすると、また別の見解、納得もできます。

要は、植え付けられた、つまらない恐怖感の問題だけ。


その能力や、機構を、地球的に学んで、地球の政治教育に執り入れてゆくことが、先決となるでしょう。

それから、地球人が、地球を奴隷化牛耳っている存在や、その心理トリックに気付き、改善するための支援を仰ぐことが順序になるでしょう。


おそらく、ひな型時代から、この過程が、アセンションとして、大峠、大浄化、大祓い清め、グレート・リセットなど多様な名称で呼ばれてきたと思われます。

その中間の、一区切りが、2025だと予想できます。

それでは、時間は充分あると、思われる人が多いでしょうが、地球人の迷妄意識、認識の進化改善には、とても足りない。

意識の、進化は、時間とは、別の要素があります。


紙一重の、表裏の真理に気付くのに人類の歴史を振り返り、数百年かかってきた?


個人的に、その要素を、「真理を探し、探求する以前の、心と、思考性の姿勢」と、読んでおります。

時には、シンプルな真理を見つけることよりも、重要な場合も有ります。


ひな形時代、二大進化の扉が開いたとして、一つはヒトラー、ひとつは大本、日月でしょう。

この二大霊系かが、分枝しながら、現代社会を紡いでいる。

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