火、気、九、化、個。
エジプトの、発音で、
純粋エナジーを、あ音で発音する。
それは、日本でも同じ。
発音に、二種在って、
＜ひ＞あ～～～～～～～～と。
＜ふ＞あっ、あっ、あっ、あっ、おっ、あっ、あっ、あっ、あっ。
アフリカン・リズムとが、ある。
あ～音が、リズムになるほど、個性化します。
その個性的、能力を、九つに区分化して、五感脳で分析把握することができます。
純粋エナジーは、永遠に沸いていながら、
それは、五感の世から、見れば、奇跡。
嬉し楽し有難し。
だから、純粋を、純心を通せば、美。
愚邪を通れば、酷醜。
不思議なものですね。
この論稿からゆけば、
あ、お、あ。
５ ６ ７。
関係がでてきますね。
自分も、今気がついた。
私と同じ、狂人浮遊頭の人は、これと桐家紋の、華の並び考えてみてください。
普通の頭で、これ以上深く追及すると、頭の中は、カオスになるので、急がないように。
ひ、ふ、み。
生存、死の恐怖から生じる、性欲性衝動、生き抜く気力の競争意識、比較虚飾エゴ。
この世、今生で、ほかに、自主的、自己創造は、どれくらいの割合であいでしてきたか、できたか、有ったか。
１００パーセント、自分の、好みの自由意志で、創造してきたのだと、豪語できる人間は、
「おれは何度転生しても、己の腕と度胸で、うまく世渡り、生きてやるのだ」と、信じ切れる魂と同じように、ア、ホである。
ちょっとした、参考に、
どんな、自己創造を、自主的自己創造と、してきたか。
地球上の、魂の、生存環境は、このように狭く、制限されている。
賢明に、聡い、魂だけが、このトリックに疑問を持つ。
古代叡智が、普及されはじめ、さらに広がりだすと、意識エナジー理論は、より科学的になります。
しかし、その科学は、
いきなり、人間の、力とはならない。
何の足しにもならない、まして金儲けにもならない、無駄知識と判断されます。
なんでもそうですが、創造活動の、最初の初点が、なされるのは、＜日＞の次元。
その発想と、創造意欲は、必ず＜ふ＞の、プロセス、分析、理解の次元を通過して、＜み＞、実現されます。
この黄金時代への、ヒント、モデルが、示されたのが、ひな型、＜ひ＞七つ、時代。
日本で、大本、日月。
西洋で、聖書神話、神智学。
要約すると、「相食むもののいない、地上エデン」
「なんでも、ただの時代ぞ」
現代人の私たちからすれば、「とんでもない、幼稚な、戯言」
しかし、天は、これで人間に何を＜示唆しているか＞
現代人の、愚かさと、その気づきと目覚めとは、より示された理想に、私たち、各自が近づいてゆける、意識の階梯とは。
ここに、自ら気がついて、人と、天地、連携した叡智で、進化することが、魂の自主的尊厳、宇宙協定。
何事も、自主的気づきの、理智でない限り、天地の神々は、支援することは無いのです。
日本から、世界に発信することは、日の本精神と、古代叡智の他には無いです。
