参考図版は「大日月神示」の、マークですが、外円が二重になっています。
なんでもないことと思っていましたが、二つの円には、意味が有るようです。
だいたい、二つの円は、精妙界と幽界を現わすことが多い、横線にして、世界を現わす外円を、四角に置き換え、中に入れると<目>の漢字に成ります。
目は、形成世界を、見るもの。
この目の上に、中心点を、おくと、<自>らの漢字に成ります。
この先は、自分の解釈に成りますが、上の点、あるいはボチは、十を意味する。
すると<真>の、感じになります。
<日>の<ふ、月の展開>となり、このプロセスを、マコト、間の言、コト、九十と、言います。
ひふみ原理の、十理も、直線、円循環のコトワケがありますので、ほんとうは以前投稿したことありますが、読んでいない人に、再度挙げておこうとは思っています。