ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

カオス4次元

2024-03-19 10:23:18 | オカルト

明日は春分で、つまり明日から今年本番ということになるのでしょうか。

来年が、「二極化終止符」と言うことのようですが、個人的な単純な解釈で、次元上昇魂と、下降魂と、明確に分離することなのでしょうか。

次元上昇も、ひふみ原理ですから、本質は三段階に、道が分かれることです。

動画で、言われていましたように、地上の人間は、3ー4ー5、<⑥>のいずれかの次元を選ぶでしょう。

どの次元を選ぶか、混乱している<カオス>状の意識段階は<4次元>になります。


実は、このどちら付かずの中間カオス次元で、賢明な魂は稀有な多くのことを学びとれます。

たいへん恐ろしいことでもありますが、物事、この世のビジョンから、本質、真、理を、学び執れる稀有な一瞬のような時でもあります。


一応、この仮説を、鏡、現実に映った物事の、観察のベースとして、湧き上がってくる邪霊魑魅魍魎が引き起こす事件事故として、洞察して見てください。

後は、個人個人の理知段階、五感知能だけの理智判断か、高次元の霊理智判断かによります。

異妖な事件事故起こるのは、常に低次元本能邪霊魑魅魍魎によって引き起こされます。

ですから、そのような事故事件、不審○の起こる周辺には、必ず邪霊魑魅魍魎の入れ物と化した人間、集団、邪教信者が絡んでいることは、言うまでも無いことです。

霊視能力なくても、現実の本能性質、霊系で充分見分けられます。

しかし、ほんとうに辛いことは、分かっていても無意識での魂の縁で、避けきれないことが起こるのです。

犠牲者の、ほとんどがこのタイプです。

そして多くが、純な魂。

これが、多くの人間、魂を黒くするができる、クハンダ牧場のシステムです。

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次元と、密度。

2024-03-19 08:15:46 | オカルト

明日は春分ですが、いまのところあたらしい方向への大きな流れは感じません。

やはり邪教の生み出す生霊死霊の、行き場のない浮遊霊しか感じません。

邪教呪詛の犠牲者の怨念は、実際自分がどのような方向に怨念をむけているか、わかってない、ので、必ずしも邪教信者の仕組んだターゲットに因縁が集中するとは限ってない。

それで、忘れたころに、呪詛者、信者の家族にふらふら寄ってゆきます。

と、言うのが、これらの呪詛邪教に引き寄せられ、吸い集められる魂は、古代からの生贄文明と関係があり、これらの生死観に馴染んでいます。

現代○国での、惨い生贄、○○実験、標本にするための、人身売買が平気で行える次元の魂たちです。

 

意識次元と、意識質量の段階とは、並行してます。


たとえば、人の質量から、ある質量が減ってゆくほど、傀儡人間、動物、昆虫、の次元になり、ある種の感性、感覚、感情、思考、恐怖感が鈍感になり、減ってゆきます。

邪教信者の深い邪業でも、平気で、カルマもないように見えるのも、この次元段階によるものです。


余談で、ですから地球次元は、これらの魂が生存しやすい環境と言えます。

これ以上は、個人個人で。

 

自民、内閣裏金で壊滅、と言ことでしょうか。

いよいよ傀儡日本の開幕でしょうか。

いよいよクハンダゾンビ文明、始まりです。

 

私に言わせれば、それが日本人、アセスピ、クハンダ信者、

どーしょうもない愚邪の三位一体で、選んだ総合結果、未来です。

このタイムラインに居る、すべての人が、通過すでしょう。

 

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