一度、投稿したかどうか、記憶にございません、なので、そういう文書一度整理。
同じ繰り返し文書あり、順序混乱有りですので、そこはご容赦願います。、
DNA気力知能、優秀なほど、シンプルな真理を探し出せない。
認められない。
霊魂は、これで見分けられ、
現世の人間は、見た目で判断できる。
魂、第三の理智は、両輪のバランス、中庸。
思考認識で言うと、
これまでの、旧い思考感性での、重要と思う、視点、観点と、
これからの、次元での、
観点、視点には、
少々、違いが出てくる。
真理探究、以前に、重要な思考視点の姿勢です。
これが、旧い時代の、歴史で、、
先天適応障害の、生きにくさ。
先日少し投稿したが、利己主義の責任転化だけに解釈されるだけと思い、止めました。
深く考えると、とても正気ではいられなくなる魂と言うか、運命障害。
最近の事件でも、自分の産んだ赤子を、ゴミ箱に捨てたという事件も有った。
こうした事件の当事者にも、頭から批判は、できない方で、どうしても本人のDNA立場、周辺環境をすこし予想するだけで、虚無感しかない。
考えても、どんなことができるだろうか。
そんな深すぎ重すぎ、ジレンマ、トラウマ。
もちろんですが、自分がその魂の環境に居て、その重すぎる罪を避けえたか。
人によっては、「おれは、どんな環境でもそんなことはできないしない」と、豪語できる人が多いでしょうが、おそらく同じ症状の人は、そんなことはとても言えない。
また、もう一歩踏み込んで、ここから先の地獄の底の穴は、公言すべきことでもない。
少しポジティブに言って、真の目は最低からの視点、これ以上迷わない、揺らがない、金、ラピス、霊智の結晶化、金剛石は、沈黙の彼岸。
傍から見て、とくに事件直後の犯人の様子は、何の反省もない無感情の人間に思えるが、....。
同じような事件ではないとしても、こうした生き地獄の運命を生きてゆく人、魂は、案外多い、と言うより、人格の歪みをひき起こす環境とは、共通したDNA、幼児家庭環境が有ることは、確かな現実である。
ジレンマ・トラウマの潜在心理は、優秀、劣弱、形は違えど、誰でも同じである。
しかし、この魂の探究は、公に語ることではないことも、知っておかねばならないだろう。
最も高い、聖智は、この世ではもっとも重く深く、沈んだ底に有るのかもしれない。
人が、人を救うことは、とても難しい、
だが、その人が一生を振り返り、霊魂の叡智を学べる、時間を確保して揚げれる、国政、社会法律環境、文明は、遠い未来として、可能でしょう。
近未来、五感知能だけの時代を終わり、意識が霊魂の次元に移行した、宇宙文明時代に移行したとして。