こんちゃっす。
バカントクです。
今日、調子が悪いので、病院に行って診察を待つ間、
屋上でマンガを描いていたんですが、
いつも見える山がなんかヘンなので、よく見ると、
昔からあった巨大な電波塔が無くなっていたのでした。
カントクが小学校頃から山にあった電波塔なので、
記憶している画像といささか違うことを脳はすばやく教えてくれたのでした。
なんとはない電波塔でしたが、無くなるとなんだか、
自分の過去が削られていくような、そんな気がしたのでした。
万物は流転すると言いますが、見慣れた景色が変っていくと人間は
期待よりも寂しさが勝ってしまうのは何故なんでしょうねえ。
そんな期待と寂しさが入り混じるマンガ、
本日の更新。
どんぞ!
いぬかい部長は呼んでるね
これで展開はどうなるのか?