明日のドアをノックして

過ぎゆく時の中で、夢の扉をあけましょう

おそば(皆藤愛子とれーす)

2005年09月16日 | 皆藤愛子とれーす

おそば(皆藤愛子とれーす)


神妙な顔をした今日の愛ちゃん。江戸風俗研究家、杉浦日向子さんの本『ソバ屋で憩う』の本を、二宮金次郎のように歩きながら読みつつ「ソバ屋」へ向かうのである。
 こっちは二宮先生→ 

でも…  今の時代、自動車にひかれるから、本当は路上で本を読んではダメ!
しかし、愛ちゃんは「文学少女」ぽくって素敵。

杉浦さんの愛したソバ屋のそばを食する愛ちゃん。「大人の“憩い”」を味わうことできるでしょうか?
 手打ちそばを味わう愛ちゃん。
でも、音のわりにそばすすれてないよ~。
愛ちゃんは早食いができない体質なのであった。


「すっごい、そばのいい香りが広がります」
味もさることながら、香りでもたのしめるようです。

  
颯爽と次の店へ向かう愛ちゃん。

 
つまみを肴に日本酒を「ぐいっと」一杯。「幸せ~~~!」

おいしかった?愛ちゃん。お酒も飲めるのでしょうか?愛ちゃんは。
見た目、未成年っぽく見えるから、「大丈夫?」って聞きたくなるね。
「酒豪だったら、どうしよう?」という一抹の不安もありますが…

 
と、ソバ屋で「憩い」を味わった愛ちゃんでした。
また、来週お会いしましょう。


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