完成。

手作りの手拭い帽子完成。

前。

後ろ。

ふんわりとしていて、かぶりやすい。
ただ、型紙をとったわけではないので、同じのは二度と作れません・・・

手作りに挑戦。

家でかぶる帽子。
いくつも買ったんですが、やっぱり本当にかぶりやすくて気に入ったものって少ない・・・。
そこで、見よう見まねで自分で作っています。

布は、失敗してもいいように100円ショップで手拭いを購入。
髪の色に近い方がいいと思って、紺色です。
さて、どんな風に出来上がるやら・・・

夏の帽子の条件。

脱毛症になってから、帽子の数がとっても増えました。
気に入った帽子ももちろんたくさんありますが、やはりかぶってみると「イマイチだな…」と思うものも多かった

去年の夏に買った帽子は、ジャージ素材のもの。
柔らかくって、汗も吸って、洗いやすい。
何枚か買って、毎日かぶっていました。

今年の夏は、ガーゼ素材のものを２枚購入。
１枚は、以前記事にしたこげ茶のバンダナ帽子。
もう１枚は、青と白の爽やかなキャップ。

これは締め付け感がなく、ゆったりとしていて頭の形が分かりにくいのです。

今思えば、ジャージ素材は頭の形がくっきり…
部分ウィッグの付いたネットを下にかぶっていた場合、くっきりとラインが見えてますね。
ガーゼ素材のものをかぶるようになって、「夏はガーゼだな！」と思うようになりました。
さらっとしていて、気持ちがいいし。
こんなことを言いながら、また来年の夏は違うものがいいと言ってるかもしれないですね

ちなみに、ガーゼ素材の帽子は共にniko*さんのものです。

夏に重宝するのは。

こういった麦わら帽子。
この下には、フルウィッグではなく、見えるところだけつけ毛をつけたネットをかぶります。
通気性が良くって、快適。

ただ、お友達とのランチやちょっとした学校への行事では、やはり帽子をかぶっているわけにはいきません。
普段つけ毛ネットで楽している分、そのようなフルウィッグの時はつらいです。
孫悟空の気分。きつくはないはずのウィッグに、締め付けられているような…。

ネットで、夏のウィッグ装着の工夫を調べて、試してみようと思います。

暑いときの帽子。

抜け毛がひどい時は、暑くても、家の中でも帽子をかぶります。
この夏、ガーゼ生地のバンダナ帽子を買いました。
niko*さんというお店のもの。

生地が柔らかくって、汗も吸ってくれて便利。
色違いも欲しいな、と検討中。
髪の毛の色と近いこげ茶を選んだので、全開窓からの視線も怖くない…
（そんなに開けなきゃいいのかもしれないけど、暑いから　）