メルボルンではカンガルーに餌をあげました
「う、うまいっす・・・」
白いカンガルー。なんかヤギが突っ立っているみたい(笑)
上目遣い
餌を待つ
まだ餌を待つ
タロンガで見たカンガルーよりは全然かわいかった
Taronga zoo(タロンガ動物園)で見たカンガルー
だって、↑の写真よ~。
危うくカンガルーはかわいくないって認識のまま日本に帰るところでした。
カンガルーがたくさんいるオーストラリアの空港で、カンガルージャーキーが売っていました。昔誰かにもらって食べたけど、臭くておいしくなかった記憶があります。
「う、うまいっす・・・」
白いカンガルー。なんかヤギが突っ立っているみたい(笑)
上目遣い
餌を待つ
まだ餌を待つ
タロンガで見たカンガルーよりは全然かわいかった
Taronga zoo(タロンガ動物園)で見たカンガルー
だって、↑の写真よ~。
危うくカンガルーはかわいくないって認識のまま日本に帰るところでした。
カンガルーがたくさんいるオーストラリアの空港で、カンガルージャーキーが売っていました。昔誰かにもらって食べたけど、臭くておいしくなかった記憶があります。
昨日夜帰国しました。ただいま。無事帰国しました。
やっぱり我が家はいい!!
昨日の夜は夕飯に卵かけご飯を食べて、家族と湯のみ抱えておしゃべりして、温かい湯船につかってほっとしました。
今日は自分の部屋のベットでぐっすり眠って、なんだか充電完了といった感じです。
最後に行ったメルボルンはもう秋だったので寒く、泊まったバッパーのお布団が寒くて寒くて・・・なので久しぶりにあったかい布団でぐっすり眠れました
幸せ~
今日はとんこつラーメン食べに行くぞ~
やっぱり我が家はいい!!
昨日の夜は夕飯に卵かけご飯を食べて、家族と湯のみ抱えておしゃべりして、温かい湯船につかってほっとしました。
今日は自分の部屋のベットでぐっすり眠って、なんだか充電完了といった感じです。
最後に行ったメルボルンはもう秋だったので寒く、泊まったバッパーのお布団が寒くて寒くて・・・なので久しぶりにあったかい布団でぐっすり眠れました
幸せ~
今日はとんこつラーメン食べに行くぞ~
29日から彼がオーストラリアに来て、モートン島1泊、ゴールドコースト2泊と旅行しました
彼との約3ヶ月ぶりの再会、初日はあたしの行きたかったモートン島
うきうきしながらブリスベンの空港からタクシーに乗り込み、いざ港へ。
「モートン島へ行く船にのりたいので、この港へお願いします」
と港の通り名が書かれた紙を渡して、出発したのですが、途中から運転手の様子がおかしい。信号のたびに地図を開いたり、「この港名は間違っている」「こんな通りはない」などと言い出したり空港から10分で行けると聞いていたので、約30分の余裕をみていたのですがなかなか港が見つからず・・・
「10時の船に乗るから急いでいるの」
「誰かに聞いてください」
と必死で英語で伝えたのですが、「わかった」と言うばかりであっちこっちの道をうろうろ。
ようやく港らしい景色が見えてきて、大きな建物の前で「ここだ」と言う運転手。
港の名前も書いていないし、なんだか適当な場所で降ろしてしまえ~みたいな態度むんむんだったので、道端のおばちゃんに質問。
やっぱり違った...
でもそのおばちゃんが他の人に聞いてくれて、その人が運転手に伝え、なんとか港に着いたのが船の時刻。オーストラリアは日本と違って時間通りではないので、なんとか船に乗れました。本当に時間ぎりぎり。楽しい楽しい旅行の幕開けがこのハプニング
この後もホテルの部屋でくつろいでいたら、私たちの部屋に他の人が鍵を開けて入ってきたり(ホテル側のミスで)、夜ホテルの部屋に入ろうとしたら入れなくなったり(ホテル側のミスで)、ホテルのレセプションが開いていなくて右往左往したり・・・
なかなかハプニングづくしでしたが、本当に楽しい旅行でした
そのうち旅行の写真や詳細をのせます(たぶん)
で、あたしは今さっきメルボルンに到着。これからホテルを探せねば・・・という無計画一人旅が始まります。
ハプニングが起きませんように
彼との約3ヶ月ぶりの再会、初日はあたしの行きたかったモートン島
うきうきしながらブリスベンの空港からタクシーに乗り込み、いざ港へ。
「モートン島へ行く船にのりたいので、この港へお願いします」
と港の通り名が書かれた紙を渡して、出発したのですが、途中から運転手の様子がおかしい。信号のたびに地図を開いたり、「この港名は間違っている」「こんな通りはない」などと言い出したり空港から10分で行けると聞いていたので、約30分の余裕をみていたのですがなかなか港が見つからず・・・
「10時の船に乗るから急いでいるの」
「誰かに聞いてください」
と必死で英語で伝えたのですが、「わかった」と言うばかりであっちこっちの道をうろうろ。
ようやく港らしい景色が見えてきて、大きな建物の前で「ここだ」と言う運転手。
港の名前も書いていないし、なんだか適当な場所で降ろしてしまえ~みたいな態度むんむんだったので、道端のおばちゃんに質問。
やっぱり違った...
でもそのおばちゃんが他の人に聞いてくれて、その人が運転手に伝え、なんとか港に着いたのが船の時刻。オーストラリアは日本と違って時間通りではないので、なんとか船に乗れました。本当に時間ぎりぎり。楽しい楽しい旅行の幕開けがこのハプニング
この後もホテルの部屋でくつろいでいたら、私たちの部屋に他の人が鍵を開けて入ってきたり(ホテル側のミスで)、夜ホテルの部屋に入ろうとしたら入れなくなったり(ホテル側のミスで)、ホテルのレセプションが開いていなくて右往左往したり・・・
なかなかハプニングづくしでしたが、本当に楽しい旅行でした
そのうち旅行の写真や詳細をのせます(たぶん)
で、あたしは今さっきメルボルンに到着。これからホテルを探せねば・・・という無計画一人旅が始まります。
ハプニングが起きませんように
日本といえば寿司。と思う外人はとっても多くて。
ということで、ちょっと前なんですが語学学校最終日に寿司を作りました。
↑写真は食べるポーランド人と韓国人。
写真左のポーランド人の友達から「とてもおいしかった。寿司は好きでたまに食べるけど、今まで食べた寿司の中で一番おいしかったよ。ありがとう。」なんて言われちゃいました。もち英語で。
初めて作ったし、日本のお米じゃないから。
海外ではお世辞すらも大袈裟。
こういったお世辞は超はずかしい
しかも彼、普通にかっこいいし。
でも彼、家にいる時はいつもパン一シェアハウスなんだから服着ろよ。
この後、学校にも持っていっていろんな人に食べてもらいました
日本のお寿司はもっとおいしいのよ~って言いながら。
はぁ~日本のお米が恋しい・・・
ということで、ちょっと前なんですが語学学校最終日に寿司を作りました。
↑写真は食べるポーランド人と韓国人。
写真左のポーランド人の友達から「とてもおいしかった。寿司は好きでたまに食べるけど、今まで食べた寿司の中で一番おいしかったよ。ありがとう。」なんて言われちゃいました。もち英語で。
初めて作ったし、日本のお米じゃないから。
海外ではお世辞すらも大袈裟。
こういったお世辞は超はずかしい
しかも彼、普通にかっこいいし。
でも彼、家にいる時はいつもパン一シェアハウスなんだから服着ろよ。
この後、学校にも持っていっていろんな人に食べてもらいました
日本のお寿司はもっとおいしいのよ~って言いながら。
はぁ~日本のお米が恋しい・・・
host familyが4月中旬に日本を旅行するということなので、色々聞かれます。
その中でもhotel。
「ラブホテルが安いって聞いたけど?」
familyで泊まる所じゃないしっ
どこからそんな情報仕入れてくるのでしょう。
子供に「泊まったことある?」「どんな所?」と質問されたけど、苦笑いでごまかしました
「旅館ってどんな所?」
「え、床にマットをひくの?きゃー、寝れるかしら♪」
「Look!(ふすまを指して)cool!!」
外人の感覚はわかりません・・・
ちなみに旅館を英語で説明するとJapanese traditional hotelになります。
日本の伝統的なホテル。英語で説明するとなんだかかっこよくなる気がします。
「カプセルホテルって快適?」
いやいや。絶対familyで泊まるような所じゃないですから。
快適なはずないし。箱だよ、箱。そういえばあたし泊まったことないなぁ~。
あたしは全然お勧めしませんでしたが、host familyはカプセルホテルに興味津々なんです
この調子じゃ、一泊はカプセルホテルに泊まる勢い・・・
最近家族で泊まれるカプセルホテルを探しています。
男性のみなど制限が多く、家族で泊まれるカプセルホテルはなかなか見つかりませんが、たまにグループ用のがあるのにビックリしました。
【情報募集】
とういうことで、大阪方面(空港に行くのに便利な場所)で家族で泊まれるカプセルホテル情報がありましたら、教えてください
↓1つ見つけました。
http://www.asahiplaza.co.jp/capcel/top.html
その中でもhotel。
「ラブホテルが安いって聞いたけど?」
familyで泊まる所じゃないしっ
どこからそんな情報仕入れてくるのでしょう。
子供に「泊まったことある?」「どんな所?」と質問されたけど、苦笑いでごまかしました
「旅館ってどんな所?」
「え、床にマットをひくの?きゃー、寝れるかしら♪」
「Look!(ふすまを指して)cool!!」
外人の感覚はわかりません・・・
ちなみに旅館を英語で説明するとJapanese traditional hotelになります。
日本の伝統的なホテル。英語で説明するとなんだかかっこよくなる気がします。
「カプセルホテルって快適?」
いやいや。絶対familyで泊まるような所じゃないですから。
快適なはずないし。箱だよ、箱。そういえばあたし泊まったことないなぁ~。
あたしは全然お勧めしませんでしたが、host familyはカプセルホテルに興味津々なんです
この調子じゃ、一泊はカプセルホテルに泊まる勢い・・・
最近家族で泊まれるカプセルホテルを探しています。
男性のみなど制限が多く、家族で泊まれるカプセルホテルはなかなか見つかりませんが、たまにグループ用のがあるのにビックリしました。
【情報募集】
とういうことで、大阪方面(空港に行くのに便利な場所)で家族で泊まれるカプセルホテル情報がありましたら、教えてください
↓1つ見つけました。
http://www.asahiplaza.co.jp/capcel/top.html
今シドニーの託児所のような所でボランティアをしています。
東京であたしは託児所でバイトをしたり、保育園の送り迎えのバイトをしたりしていたのですが、東京とやっぱり違いますね。
パパのお迎えが多い!
これは東京との大きな違いです。18時に園が閉まるのですが、半数がパパのお迎えです。
中には奥様と園で待ち合わせして、一緒に帰る方達もいます。とても微笑ましい光景です
東京でお父さんのお迎えって見なかったなぁ~。
少数いるのかもしれませんが、あたしの短いバイト期間中に見ることはありませんでした。しかも託児所が18時に閉まるって、残業する人どうすんの?と思いますが、ここはオーストラリア。夫婦そろって残業するってことがないんでしょうねぇ。(遅くまでやっている託児所があるのかもしれませんが・・・)
日本の会社の忙しさ、育児の比重はお母さんへという日本の現状がよくわかります。
『毎日夕飯は家族そろって食べる』
今日本でこれが実現できている家庭はどれくらいあるのかな?
東京であたしは託児所でバイトをしたり、保育園の送り迎えのバイトをしたりしていたのですが、東京とやっぱり違いますね。
パパのお迎えが多い!
これは東京との大きな違いです。18時に園が閉まるのですが、半数がパパのお迎えです。
中には奥様と園で待ち合わせして、一緒に帰る方達もいます。とても微笑ましい光景です
東京でお父さんのお迎えって見なかったなぁ~。
少数いるのかもしれませんが、あたしの短いバイト期間中に見ることはありませんでした。しかも託児所が18時に閉まるって、残業する人どうすんの?と思いますが、ここはオーストラリア。夫婦そろって残業するってことがないんでしょうねぇ。(遅くまでやっている託児所があるのかもしれませんが・・・)
日本の会社の忙しさ、育児の比重はお母さんへという日本の現状がよくわかります。
『毎日夕飯は家族そろって食べる』
今日本でこれが実現できている家庭はどれくらいあるのかな?
一番仲良しの友達がシドニーを去る、ということなので先週末Manlyビーチへ遊びに行きました。
Manly最高っ
絶対これがオーストラリアでの一番楽しい思い出ってくらい楽しかった
友達も同じ気持ちだったらしく、「帰りたくないね」なんて話しながらうだうだ砂浜に何時間もいました。
そのせいで日焼けしちゃいました。くっきりビーサン焼け。かっこ悪・・・。
ビーチも最高にきれいだった~。天気も良し。気の使わない仲良しの友達だけとお出かけ。
最高の1日になりました
近くのShelley Beachも平和で良かった
きっときっとこの日を忘れないと思います。
別の意味でも忘れられない1日となりました。
人生初死ぬかと思った。
オーストラリアの海は数回行っていたので、日本と違って波が強いのも知っていました。
が、しかしわたくしレスキューされちゃいました
浅瀬(肩くらいまでの水位)でぱちゃぱちゃ遊んでいたのですが、あっという間に気がついたら流されていました。でもなんとか足の先が地に着く深さ。でもすぐにライフガードの人が笛を鳴らして戻るようにゼスチャーをしたので必死に泳ぎ始めたのですが、全然進まない
あ、まずいな・・・
と人生初海の恐怖を体感しました。
まぁ、友達と一緒だったっていうのと、ライフガードの人が気づいているっていうのでパニックにはなりませんでした。
泳いでも泳いでも流されて元の位置にいってしまうので、体力消耗しても仕方ないってことで諦めて浮いていたら、それを察したらしくちょっとしてライフガードの人がサーフボードで来て、レスキューされました。
この時初めて「current」という単語が潮流、海流などの意味も持つのを知りました。この単語、忘れられません
いやぁ、本当にオーストラリアのビーチは危険です。あたし泳げるのに。
日本では体感できない浅瀬での潮の流れ。おそるべし。
【ご報告】
あと来週土曜29日にシドニーを去ることが決定しました
ブリスベン・ゴールドコーストに数泊する予定です
Manly最高っ
絶対これがオーストラリアでの一番楽しい思い出ってくらい楽しかった
友達も同じ気持ちだったらしく、「帰りたくないね」なんて話しながらうだうだ砂浜に何時間もいました。
そのせいで日焼けしちゃいました。くっきりビーサン焼け。かっこ悪・・・。
ビーチも最高にきれいだった~。天気も良し。気の使わない仲良しの友達だけとお出かけ。
最高の1日になりました
近くのShelley Beachも平和で良かった
きっときっとこの日を忘れないと思います。
別の意味でも忘れられない1日となりました。
人生初死ぬかと思った。
オーストラリアの海は数回行っていたので、日本と違って波が強いのも知っていました。
が、しかしわたくしレスキューされちゃいました
浅瀬(肩くらいまでの水位)でぱちゃぱちゃ遊んでいたのですが、あっという間に気がついたら流されていました。でもなんとか足の先が地に着く深さ。でもすぐにライフガードの人が笛を鳴らして戻るようにゼスチャーをしたので必死に泳ぎ始めたのですが、全然進まない
あ、まずいな・・・
と人生初海の恐怖を体感しました。
まぁ、友達と一緒だったっていうのと、ライフガードの人が気づいているっていうのでパニックにはなりませんでした。
泳いでも泳いでも流されて元の位置にいってしまうので、体力消耗しても仕方ないってことで諦めて浮いていたら、それを察したらしくちょっとしてライフガードの人がサーフボードで来て、レスキューされました。
この時初めて「current」という単語が潮流、海流などの意味も持つのを知りました。この単語、忘れられません
いやぁ、本当にオーストラリアのビーチは危険です。あたし泳げるのに。
日本では体感できない浅瀬での潮の流れ。おそるべし。
【ご報告】
あと来週土曜29日にシドニーを去ることが決定しました
ブリスベン・ゴールドコーストに数泊する予定です
なんとか子どもの名前を覚えつつあります。園での生活パターンもわかってきたので、仕事しやすくなりました。
数人の子どもがなついてくれて、ますます可愛い
子ども英語も少しはわかるようになってきました。
何か順番待ちをしている時、顔を覗きこんで「み~たぁ~?」と言うのですが、ようやく「My turn?(私の順番?)」と言っている事がわかりました。
でも今日、あたしの膝に乗ってきて「ぴー」と言ったので、「pear?(梨?)」って聞き返したらじわ~っとジーパンに温かい液体が・・・
ぴーってpee!?
(゜Д゜≡゜Д゜)
トイレトレーニング中だったのか・・・orz
ジーパンがちびっと濡れちゃいました
peeのことだと早くに気がついてトイレに連れていくべきでした。ま、今回のは気がついてもトイレまでには間に合わなかったと思いますが・・・。
あたしが見ているクラスは2歳~3歳程度。まだオムツが大半ですが、トイレトレーニング中の子もいるよね、そりゃ。
(※ボランティアはオムツを換えたりはできません)
前回愚痴を書いたのですが、あたたかいコメントありがとうございました!!
言っている事はいまだにわかりませんが、やっぱり子どもはめちゃくちゃかわいいです
数人の子どもがなついてくれて、ますます可愛い
子ども英語も少しはわかるようになってきました。
何か順番待ちをしている時、顔を覗きこんで「み~たぁ~?」と言うのですが、ようやく「My turn?(私の順番?)」と言っている事がわかりました。
でも今日、あたしの膝に乗ってきて「ぴー」と言ったので、「pear?(梨?)」って聞き返したらじわ~っとジーパンに温かい液体が・・・
ぴーってpee!?
(゜Д゜≡゜Д゜)
トイレトレーニング中だったのか・・・orz
ジーパンがちびっと濡れちゃいました
peeのことだと早くに気がついてトイレに連れていくべきでした。ま、今回のは気がついてもトイレまでには間に合わなかったと思いますが・・・。
あたしが見ているクラスは2歳~3歳程度。まだオムツが大半ですが、トイレトレーニング中の子もいるよね、そりゃ。
(※ボランティアはオムツを換えたりはできません)
前回愚痴を書いたのですが、あたたかいコメントありがとうございました!!
言っている事はいまだにわかりませんが、やっぱり子どもはめちゃくちゃかわいいです
Sydney来て2ヶ月過ぎました。10週間語学学校で勉強していたのですが、先週学校を卒業しました。で、今日から保育園でボランティアが始まりました。
staffの言っていることがわかりません
通じないと思って呆れられたのか、特に指示もなし。子どもただ遊んで帰ってきました。
ボランティアに対して無関心というか、適当というか・・・。
Me:「すみません、今日3時までって聞いたんですけど、合っていますか?」
Staff:「そうなの? 帰っていいよ。」
Me:「では また明日」
Staff:「明日もあるの? 何時から?」
とこんな感じ。
すたっふぅ~すたっふぅ~すたっふぅ~...
staffの名前が当たり前ですけど、英語。覚えられません。名札なんてものもないし。staffとの連携も英語があまりできないため、とれず・・・・。
いや、まじで。こりゃまずいって。
明らか邪魔になっているんだろうなぁ~
めっちゃへこむ・・・
そしてそして・・・
子どもの名前も英語。もち名札もありません。そしてお名前は?と聞いても答えられる年齢でもありません。
子どもの言っていることがわかりません
子どもが持ってきた絵本が読めません
あたし今まで何やってきたんだろー・・・。
心底自分にがっかり。
はぁ~~~
staffの言っていることがわかりません
通じないと思って呆れられたのか、特に指示もなし。子どもただ遊んで帰ってきました。
ボランティアに対して無関心というか、適当というか・・・。
Me:「すみません、今日3時までって聞いたんですけど、合っていますか?」
Staff:「そうなの? 帰っていいよ。」
Me:「では また明日」
Staff:「明日もあるの? 何時から?」
とこんな感じ。
すたっふぅ~すたっふぅ~すたっふぅ~...
staffの名前が当たり前ですけど、英語。覚えられません。名札なんてものもないし。staffとの連携も英語があまりできないため、とれず・・・・。
いや、まじで。こりゃまずいって。
明らか邪魔になっているんだろうなぁ~
めっちゃへこむ・・・
そしてそして・・・
子どもの名前も英語。もち名札もありません。そしてお名前は?と聞いても答えられる年齢でもありません。
子どもの言っていることがわかりません
子どもが持ってきた絵本が読めません
あたし今まで何やってきたんだろー・・・。
心底自分にがっかり。
はぁ~~~
Elizabeth Bay Houseへ一人でふらりと行ってみました。
↑朝食室
こういったヨーロッパ風の家や家具を見るの大好き
みてみてこのベットかわいい~
が、説明書きを読むと・・・
「英国式の4柱式のベッドで、赤い羊毛製の掛けものがかかっています。ベッドは、藁、ホースヘア (馬毛)、羽毛を詰めた3枚のマットレスが重ねてあるのでかなり高さがあります。このベッドに入るには、踏み台が必要なほどです。」
確かに踏み台がおいてありました。ちょっと現実的・・・
絵的に踏み台ない方が・・・。
でもゴージャスでヨーロッパって感じでたまりません
こういったクラシックな家に住みたいとは思わないけど、なぜか見るのが大好きなんです。人形のお家みたいで。
たぶん前世はこういったヨーロッパのメイドかなんかだったんじゃないかと一人で妄想していました
お城ほどゴージャスじゃない所もまた良い
とっても素敵な邸宅でした。こういうの一人でのんび~り見れる時間も好き
いつかヨーロッパを周る時、こういった家や家具をのんびり観賞したいものです。
(今夏行けたらいいなぁ)
【説明書き抜粋】
エリザベス・ベイ・ハウス(Elizabeth Bay House)は、1826年から1837年までニュー・サウス・ウェールズの植民地の書記官をしていたアレクサンダー・マクリー(Alexander Macleay, 1767–1848)のために、1835年から1839年にかけて建設されました。
↑朝食室
こういったヨーロッパ風の家や家具を見るの大好き
みてみてこのベットかわいい~
が、説明書きを読むと・・・
「英国式の4柱式のベッドで、赤い羊毛製の掛けものがかかっています。ベッドは、藁、ホースヘア (馬毛)、羽毛を詰めた3枚のマットレスが重ねてあるのでかなり高さがあります。このベッドに入るには、踏み台が必要なほどです。」
確かに踏み台がおいてありました。ちょっと現実的・・・
絵的に踏み台ない方が・・・。
でもゴージャスでヨーロッパって感じでたまりません
こういったクラシックな家に住みたいとは思わないけど、なぜか見るのが大好きなんです。人形のお家みたいで。
たぶん前世はこういったヨーロッパのメイドかなんかだったんじゃないかと一人で妄想していました
お城ほどゴージャスじゃない所もまた良い
とっても素敵な邸宅でした。こういうの一人でのんび~り見れる時間も好き
いつかヨーロッパを周る時、こういった家や家具をのんびり観賞したいものです。
(今夏行けたらいいなぁ)
【説明書き抜粋】
エリザベス・ベイ・ハウス(Elizabeth Bay House)は、1826年から1837年までニュー・サウス・ウェールズの植民地の書記官をしていたアレクサンダー・マクリー(Alexander Macleay, 1767–1848)のために、1835年から1839年にかけて建設されました。
ちょっと前に友達とTaronga zoo(タロンガ動物園)に行った時の写真です。
オーストラリアと言えばコアラとカンガルーでしょう
コアラの写真をどうぞ!
かわいい~
想像通り、期待通りにかわいい。寝るか食べるかどっちかにしたら?と言いたくなるけど、やっぱり愛らしい
続いてカンガルーの写真をどうぞ!
(((( ;゜Д゜))) おっさん・・・!?
カンガルーってこんな顔でした?渋すぎ・・・・。
なんかもっとあたしの想像ではかわいらしい顔しているイメージがあったのですが・・・
(- -;)・・・くつろぎすぎじゃない?
それにカンガルーを想像すると立っていません?なぜか立っているカンガルーを見れませんでした
ぐうたらカンガルーしかいませんでしたくつろぎすぎだよ~。
他にもたくさんの動物を見ましたよ。タロンガは値段が高いだけあって、広いしたくさんの動物がいて楽しめました
考えてみればあたしにとって久しぶりの動物園でした。いや~久しぶりに行くとはしゃいじゃうもんですね(笑)楽しかったです
オーストラリアと言えばコアラとカンガルーでしょう
コアラの写真をどうぞ!
かわいい~
想像通り、期待通りにかわいい。寝るか食べるかどっちかにしたら?と言いたくなるけど、やっぱり愛らしい
続いてカンガルーの写真をどうぞ!
(((( ;゜Д゜))) おっさん・・・!?
カンガルーってこんな顔でした?渋すぎ・・・・。
なんかもっとあたしの想像ではかわいらしい顔しているイメージがあったのですが・・・
(- -;)・・・くつろぎすぎじゃない?
それにカンガルーを想像すると立っていません?なぜか立っているカンガルーを見れませんでした
ぐうたらカンガルーしかいませんでしたくつろぎすぎだよ~。
他にもたくさんの動物を見ましたよ。タロンガは値段が高いだけあって、広いしたくさんの動物がいて楽しめました
考えてみればあたしにとって久しぶりの動物園でした。いや~久しぶりに行くとはしゃいじゃうもんですね(笑)楽しかったです