監督も代わり、
どんなサッカーになるのか…
もっとも、
私がFC岐阜を応援し始めた頃からいる選手は、
高木和正が抜けたので、
もはや0人…
寂しい限りですが…
新しいFC岐阜として、飛躍を期待!!
滞っております…
ここ数年
この時期は仕事がたて込んでおりまして
「帰宅して、風呂に入って、そそくさと酒をあおって寝る」
という毎日でございます。
まぁ、
ボチボチとやっていきます^ ^;
ダン・ラウリンの初期イタリア。
通奏低音は鈴木雅明さんのチェンバロとオルガンで、弦楽器は入っていません。意図的かどうかは分かりませんが、2人だから故の自由でスリリングな掛け合いが光ります。
まぁ、ダウリン節とも言うべき吹き方には、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、「テクニック+自由奔放さ」という点では、希代のリコーダー奏者だと思います。
ダン・ラウリン -Dan Laurin (Recorder)
鈴木雅明 -Masaaki Suzuki (Cembalo.Organ)
EARLY ITALIAN CHAMBER MUSIC
-Works for Recorder and Basso Continuo
やっと組み上がったPC
スロットをあまり使っていないので、
結構スッキリしています。
さて、
天井板を取り付けよう…と思ったら…
何と、電源のファンが上に付いている!
昔のATXケースは、
電源をケース上部に固定するのが普通でしたが、
最近は
ケース下部に取り付けることもあるようで…
しかも、
昔のケースの天井板には、
通気用の穴もなし…
天井板に貼り付けてあった防音シートを剥がしてみましたが、
ハサミがやっと通るくらいのスキマしか確保できず…
まぁ、
排気用ではなくて吸気用のファンなので
暫くはこのまま使おう…^ ^;
その代わりに、通気を良くするため、
ケース前面の3.5インチスロットのカバーに一工夫。
メッシュのものを購入して、
マザーボードの箱に入っていたクッションを切って
ホコリ除けのために填め込みました。
これでやっと完成。
あとは、
そのうちにTVボードなどを追加していこう♪~
操作性は快適このうえなく、満足満足♪~