得点不足病と退場者病…
ともかく勝って２位浮上は喜ぶべきか…。
しっかし、ＦＷのジョルジーニョがイエロー２枚で退場とは！
どんなシチュエーションやったのか？？
後半終了間際の退場だったらしいので、何とか踏ん張れたんだろうけど…
何はともあれ、来週は中津川でＦＣ刈谷戦。
岐阜県内とはいえ、
岐阜市からはちょっと距離があるけれど、
高速飛ばして（いや、安全運転で＾ ＾；）応援にいこう！
オトテールと言えば、ヴェルサイユ宮殿で仕えた音楽一族。
リコーダーよりも、トラヴェルソの方が有名かも。
こちらのページ（フランス語）で調べると、オトテール一族の名前が７人。
この楽器は、N,Hotteterre(1727以前)とあったので、
Hotteterre, Nicolas II dit Colin d'Orléans
の手によるものでしょうか。
頭部管を見る限り、Bressanと同様に太い印象。
やはりフランス系統ということでしょうか。
この足部管の形が面白い。
小指のホールが楽器に対して垂直…
っていうのは、演奏しにくくないだろうか？？
とある事情でデスクトップＰＣが舞い込んできました。
設置場所は１Ｆのリビングに決定。
これまでのメインＰＣは２Ｆ。
しかもＣＡＴＶでインターネット接続なので、
２Ｆからインターネット回線を１Ｆまで飛ばさないと…
ということで、デスクトップではありますが、無線ＬＡＮを導入することに。
購入したのは、BUFFALOのWZR-G144NH/U（製品情報はこちら。）
試行錯誤の結果、こんな感じ。
木造住宅内とはいえ、なかなかのもんです。
ただ、使っていると、突然インターネットが反応しなくなる＞＜
アンテナは立っているし、ルーターとの接続も問題なし…。
色々と調べてみると、
ご近所さんにも無線ＬＡＮをやっていらっしゃる方がいるらしく、
その使用チャンネルと干渉している模様。
無線ＬＡＮのチャンネルって、重複帯域が多いんですねぇ…。
とりあえず、相手のチャンネルをモニターしつつ、
こちらのチャンネルを手動で設定して様子を見るかなぁ…。
ウッドデッキの周りに取り付けたラティス。
そのラティスにハンギングしている花に水をやる時…
足下で「かぷっ」「かぷっ」という音…
ホースから水が出るたびに、威嚇している様子。
試しにwillの手前に水を出してやると…
ものすごい勢いで、飛びつきます。
目が真剣そのもの。
節水には心がけつつも、
暑いこれからの季節を乗り切る
格好の遊び方発見です＾ ＾；
今年も沢山の花をつけてくれたミニバラ「ジュピター・オプティマ」
ただ、株が小さく、茎も細い割に結構大きな花…
全体としては、少々垂れ下がった感じで、だらしない株になってしまった＾ ＾；
やはり、冬場にもう少し強剪定しなきゃだめかしらん…。
でも、花自体は美しいことこのうえありませぬ。
新芽の季節の記事（この株の販売店のリンクも）はこちら。
相変わらず得点不足は否めませんが、何とか勝利。
ゴールん時は、正直誰が決めたのかよく分からなかった。
写真を見ると、確かに深津が讃えられておりました＾ ＾；
強風で思うようにボールがコントロールできなかったのはともかく
（これはお互い様…）
後半、相手が退場して１人多い状態だったにもかかわらず、
得点を挙げられなかったのは少々不満。
チャンスもたくさんあったしねぇ…。
さぁ、来週はロッソ熊本。
調子を上げて臨んで欲しい。
先週ワクチン接種も済んで、
獣医さんからのお許しが出たので、
いよいよ待望の初散歩です。
家から出る時は少々不安げ。
１歩進めるごとに立ち止まって、臭いをかいで…
時々家へ戻ろうとする…。
やっとこさ近くの水辺公園へ…。
ものめずらしそうに川面を見つめるwill＾ ＾
初散歩は３０分で終了。徐々に慣れるでしょう。
山岡重治先生のヘンデル。
その昔、山岡（平尾）さんの楽器について「楽器自身がが喜んでいる。」と評した方がいらっしゃいました。
このＣＤでは、オリジナルピッチのBressanとStanesby Jr２本のアルトを使用しておられますが、いずれも素晴らしい音色。
「弘法筆を選ばず」とは言いますが、この音色を聴いていると、選びたくなっちゃいます。
山岡重治（Rec）、平尾雅子（VdG）、芝崎久美子（Cem）、能登伊津子(Org)
G.F.Handel
The Recorder Sonatas
- Sonata B♭-Major HWV377
- Sonata G-minor HWV360
- Sonata C-Major HWV365
- Sonata A-minor HWV362
- Sonata F-Major HWV369
- Sonata B-minor HWV367a
willが家に来ることに決まって買ったボーダーコリー関連の２冊の本。
「ボーダー・コリーと暮らす７つのカギ」は、
買い始めから成犬に至るまでの付き合い方が書かれた本。
「ボーダー・コリーのしつけ方」は、
タイトルどおり、主として子犬のしつけに関する本。
ウチのwillは、とりあえず“しつけ”が重要。
最近ワガママになってきたしなぁ…。
でも、子育てと一緒で、育児本にも限界があると思うし…
まぁ、真摯に向き合うしかないかも
犬小屋にも慣れたのは良いけれど、この寝相はないでしょ？？
右側を下にして見ると、屋根を必死で支えているようにも見えたりします＾ ＾；
