先週の連休最終日には暖かかったので、久々に近くの渓流に子供と出かけた。風があり、空気はヒンヤリとしていたので、もちろんキャンパーはゼロ。水も冷たかった。しかし、雪解け水か、降雨の水かは定かではないが、上流部でも水量が多く、自由に川床を行き来できなかった。いつものように石をひっくり返したり、淀みに浮いてる枯れ葉や枯れ枝の下をタモで掬ったりした。時期が良かったのか、今年の特徴なのかはわからないが、小型のカゲロウの幼虫が多かった。まだ名前をしっかり調べてはいないが、恐らくチラカゲロウの幼虫だろう。川虫が多いと、それを補食する魚や鳥も多いだろうと思われる。これからが楽しみだ。
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