goo blog サービス終了のお知らせ 

tomkob写真館

身近な風景写真が中心のブログです。ぼちぼち更新していきます。

県南部の風景

2009年04月06日 23時14分08秒 | デジカメ写真
入り組んだ入り江や小島が点在するリアス式海岸が特徴的。
海沿いに走る道路は海側も陸側も切り立ち、行く手を遮る。

人を寄せ付けないところだからこそ、今に残るものがある。
果たして、紀伊半島を一周する高速道路をつけるべきなのかどうか。

都市化が進み、どんな田舎もどこかの都市の郊外に変わってゆく。
人々はそれを選んだ、といえば、それまで。

そう、選んだのだ。

過疎、高齢化、コミュニティの崩壊に人々は耐え切れなかった。
しかし、都市化で全てのものが手に入るのだろうか。

ここにしかないものを失う代償は大きいように思うのは、
私が北に根を持つ人間だからだろうか。



最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (伸之助)
2009-04-08 21:33:02
生活者としては雨が降ると止まってしまう峠を補う以外の道路は必要無いと思っています。高速を通したからといって今の行政では過疎化も止められないでしょう。何よりも沢山の生き物の行く手を阻む道路は虚しいものに思われます。
返信する
おそらく (tomkob)
2009-04-08 23:13:55
 人口の偏在解決には仕事を含めた生活スタイルの大幅な変革なしには成しえないだろうと思います。道路の整備もこの偏在に拍車をかけるだけだろうと思う。
 地方での暮らしが、ブルジョア的でなく、本当の意味で人々、特に若者に大々的に受け入れられない限り難しい。
 ネットにはその可能性が秘められているはずですが、悪い面ばかりが取り沙汰されて、なかなかこういう議論って見えてこない。なんだかなぁなんて思います。
返信する