昨日行われた、ACL準決勝第2戦、浦和レッズが上海上港を1-0(2戦合計 2-1)で下して
10年ぶりの決勝進出を果たしました。
リーグ戦は前節の引き分けで優勝の可能性が消え、ルヴァン杯・天皇杯は既に敗退。
タイトル残るはアジア王者となるACL優勝のみ。
そのタイトルまで、あとひとつのところまで来ました。
得点は前半のラファエル・シルバの1点のみでしたが、90分を通してとても見応えのある試合でした。
この試合で得た自信を持って残るリーグ戦に臨み、自分達のサッカーにより磨きをかけ
アジアNo.1のチームへ登り詰めて欲しいです。