お客様への連絡手段は電話が大半です。
修理品のお預かり時は「見積連絡」「出来上がり連絡」最低2回は連絡しなくてはなりません。また金額や修理内容変更時にも確認や了解が必要な際はその都度連絡の必要があります。
電話はなるべく週明けにまとめてするようにしています。週末連絡だと定休日との兼ね合いもありますので、週明け連絡に努めています。
電話連絡は携帯電話の場合、お客様が受けられる環境かどうか不安な中で電話発信しますので、「今お話ししても大丈夫ですか?」と尋ねてからお話します。
固定電話の場合は、留守番電話になることが非常に多くなってきています。留守番電話に録音中に在宅していたお客様が電話受けられることが多いですね。電話利用の詐欺防止策の一環かと思います。
留守番電話への録音時は、「お客様が在宅されている」ことを想定し普段よりも、ゆっくりはっきり店名を言うようにしています。
なんだか電話に対しても注意を払わなければならない時世である事も悲しいですね。