クルンテープのホテル その6
スクンビットソイ25の入口にある。これまでから何度かあったソイ16のエクスチェンジャービル集合の時はとりわけ便利である。スクンビット通りを渡れば、ほぼソイ16である。宿泊代は800バーツ、ただし、初回は会員になる必要があるため、200バーツ別途支払い、会員カードを受け取る。建物は3階建て、エレベーターはない。
ここはともかく地の利がよい、しかも、部屋は清潔、きれいで広さもまあまあである。欧米人もよく利用している、日本人よりも多い感じがする。
難点は湯がぬるいこと、これまで何泊かしたなかで、どの部屋でも熱い湯が出たことがない。いつも水に少しのぬくみがある程度である。また、コンセントに余裕がなく、携帯電話等の充電をするためには、テレビか冷蔵庫のコンセントを空ける必要がある。
朝食は作ってくれる、何種類かの中から選んで注文できるのが7時からなので、朝早くの集合のために宿泊した場合は、朝食はとれないことがある。
名称はホステルとなっているが、ホテルとどう違うのかはよくわからない、会員にさえなれば、そして、当日カードを忘れなければホテルと全く変わらない。
スクンビットソイ25の入口にある。これまでから何度かあったソイ16のエクスチェンジャービル集合の時はとりわけ便利である。スクンビット通りを渡れば、ほぼソイ16である。宿泊代は800バーツ、ただし、初回は会員になる必要があるため、200バーツ別途支払い、会員カードを受け取る。建物は3階建て、エレベーターはない。
ここはともかく地の利がよい、しかも、部屋は清潔、きれいで広さもまあまあである。欧米人もよく利用している、日本人よりも多い感じがする。
難点は湯がぬるいこと、これまで何泊かしたなかで、どの部屋でも熱い湯が出たことがない。いつも水に少しのぬくみがある程度である。また、コンセントに余裕がなく、携帯電話等の充電をするためには、テレビか冷蔵庫のコンセントを空ける必要がある。
朝食は作ってくれる、何種類かの中から選んで注文できるのが7時からなので、朝早くの集合のために宿泊した場合は、朝食はとれないことがある。
名称はホステルとなっているが、ホテルとどう違うのかはよくわからない、会員にさえなれば、そして、当日カードを忘れなければホテルと全く変わらない。