誰かにジョーダン言われた時
ジョーダンにならない時がある
どちらかに信頼が足りないか、
自信が足りないか、
愛が足りていない場合だ
絶対に信じてられるから
冗談として言えるし、
冗談として聞けるんだよね〜
信頼して悪態つきあえる
あの疑いの無い関係は
青春だけの輝きだったのかもしれない
と、ふと思ったり。
信頼しきって
未だシカケトーク
（信頼してワザとつく悪態で、ここから軽い悪態を２，３やり合う挨拶みたいなものですね）
しちゃっても、
あの日の様にそうならない事に
けっこう、あれれ？あれれ？？となる
そしてその悪態が額面通りとなり、
喜ばしい素敵な気持ちだったモノが
悲しくつまらない事になってしまう。
よくある
真に受けちゃダメっしょ。
悪態が悪態となる悲しみ。
まあ
だいたいオッサンになると皆んな
他人も自分も信じて無いもんな〜
やっぱオッサンになっちまったんだよな
信頼しあって悪態つきあえる、
あんな日々はもうないのかなぁ
何度かシカケトークはやめようと
思った。
やっぱホント通用しないねもう！！
やめた方がよさそうだ。
それって只のアホーなのか！
でもいいじゃん！すてきやん！
ステキシンスケクンやん！
捨てたくないな〜捨てたくない。
疑念を抱かない関係。
それこそ真の友人だもんな。
あの学生の頃の
輝くような友人との信頼関係を
この年になってまだ
素敵なものと心に大事に思ってるのは、
冷静な大人達から見れば
ただのアホーなんかな
やめるっきゃないのかな
キャッチボールは
一人じゃ成立しないんだよねー
これが現実よ♪
でも、
すてきやん！
泣けるやん！
