<シーフードカレー>
<材料>(4人分)
あさり・・・300g
玉ねぎ・・・大1個
しょうが・にんにく・・・各1片
グリーンアスパラ・・・4本
ホタテ貝柱・・・200g
ほたるいか・・・200g
サラダ油・・・適量
(A)
トマト(ホール缶詰)・・・200g
カレー粉・・・大2~3(市販のルーも可)
水・・・800cc
ローリエ・・・適量
塩・こしょう・・・各少々
プレーンヨーグルト・・・大2
<作り方>
1.あさりは砂ぬきする。
2.サラダ油+バターでホタテ貝柱、あさり、ほたるいかをさっと炒め、汁ごと別皿にあけておく。
3.サラダ油で、みじん切りにした玉ねぎ・しょうが・にんにくを炒め、香りが出てきたら、グリーンアスパラ・A・ローリエを加え煮込む。
4.2を加え、一煮立ちさせ、塩・こしょう・ヨーグルトを入れる。
※煮すぎると魚介類が硬くなり、香辛料の有効成分が減少するので注意。
<栄養ワンポイント>
「頭のよくなるレシピ」担当の「くずり(薬利)」です。
今日のレシピはカレーでした。時代を越えて子どもはカレーが好きですね。しかし、あまりに身近な食べ物なので、「レシピをわざわざ書かなくてもいいかな・・・。」と、紹介するのが遅れてしまいました。しかし、「頭が良くなる」パワーを隠し持っているかもしれないと、調べてみて驚きました。カレーは一緒に煮込む食材だけではなく、カレー粉(数多くの香辛料)自身が脳に効くのです。
以下は、「カレーを食べると脳が活性化する」の提唱者、日本薬科大学教授丁先生の説です。
カレーを効果的に食べる5カ条(ユニークだけど、説得力がありますよ)
①カレーは朝に食え!・・・・・(スパイスの作用で仕事モードに入りやすい)
②カレーは煮込むな!・・・・・(スパイスの成分を壊さないため)
③カレーは甘口を選べ!・・・・(甘口の方が脳活性化スパイスが多い)
④生野菜サラダは付けるな!・・(せっかく温まった体を冷やしてしまう)
⑤冷たい水は飲んじゃダメ!・(体を冷やさないため。福神漬け・ラッキョウで辛さは消そう)
以上です。
そういえば、野球のイチロー選手は毎朝カレーを食べているそうです。きっと、経験的に朝カレーを食べると、体がシャッキリすることを知っているのでしょうね。 (くずり)
<材料>(4人分)
あさり・・・300g
玉ねぎ・・・大1個
しょうが・にんにく・・・各1片
グリーンアスパラ・・・4本
ホタテ貝柱・・・200g
ほたるいか・・・200g
サラダ油・・・適量
(A)
トマト(ホール缶詰)・・・200g
カレー粉・・・大2~3(市販のルーも可)
水・・・800cc
ローリエ・・・適量
塩・こしょう・・・各少々
プレーンヨーグルト・・・大2
<作り方>
1.あさりは砂ぬきする。
2.サラダ油+バターでホタテ貝柱、あさり、ほたるいかをさっと炒め、汁ごと別皿にあけておく。
3.サラダ油で、みじん切りにした玉ねぎ・しょうが・にんにくを炒め、香りが出てきたら、グリーンアスパラ・A・ローリエを加え煮込む。
4.2を加え、一煮立ちさせ、塩・こしょう・ヨーグルトを入れる。
※煮すぎると魚介類が硬くなり、香辛料の有効成分が減少するので注意。
<栄養ワンポイント>
「頭のよくなるレシピ」担当の「くずり(薬利)」です。
今日のレシピはカレーでした。時代を越えて子どもはカレーが好きですね。しかし、あまりに身近な食べ物なので、「レシピをわざわざ書かなくてもいいかな・・・。」と、紹介するのが遅れてしまいました。しかし、「頭が良くなる」パワーを隠し持っているかもしれないと、調べてみて驚きました。カレーは一緒に煮込む食材だけではなく、カレー粉(数多くの香辛料)自身が脳に効くのです。
以下は、「カレーを食べると脳が活性化する」の提唱者、日本薬科大学教授丁先生の説です。
カレーを効果的に食べる5カ条(ユニークだけど、説得力がありますよ)
①カレーは朝に食え!・・・・・(スパイスの作用で仕事モードに入りやすい)
②カレーは煮込むな!・・・・・(スパイスの成分を壊さないため)
③カレーは甘口を選べ!・・・・(甘口の方が脳活性化スパイスが多い)
④生野菜サラダは付けるな!・・(せっかく温まった体を冷やしてしまう)
⑤冷たい水は飲んじゃダメ!・(体を冷やさないため。福神漬け・ラッキョウで辛さは消そう)
以上です。
そういえば、野球のイチロー選手は毎朝カレーを食べているそうです。きっと、経験的に朝カレーを食べると、体がシャッキリすることを知っているのでしょうね。 (くずり)