<鳴り鳴りやまず 天の磐笛> 転期 1<学年期>12-20歳
中学1年生の時、大本本部<綾部市>で大本少年夏期学級、3泊4日の研修会に参加する。
この時の心境は言葉では表現の仕様がありませんでした。
内容だけ列記します。
*宇宙論
<1> 宇宙の本源は活動力にして即ち神なり。万物は活動力の表現にして神の
断片なり。
<2> 神が創造された全宇宙を観察することによって神の実在と神性を
悟ることができます。
*大本3大学則
<イ> 天地の真象を観察して真神の体を思考すべし。
<ロ> 万有の運化の豪差なきを視て真神の力を思考すべし。
<ㇵ> 活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし。
*大本教旨
神は万物普遍の霊にして人は天地経綸の主体なり、神人合一してここに無限の
権力を発揮す。
* 霊界は時間空間に拘束されないせかいです。 現界はこの反対。
以下、真の神とは。 天地の律法とは。 霊界について。 人生の目的。
「四第綱領<祭 教 慣 造 > 「四第主義<清潔、楽天、進展、統一」と
いった内容を学ぶ。
*人生の 悟りの道は ただ一つ 神を頼りに 誠を杖に。 <勝>
*天地の 神に全てを まかせつつ 人生送れば この世天国。 <勝>
*人生は 神を頼りに 吾が道を 誠を持って 感謝して生きる。<勝>
*大本の 夏期学級 受講して 全校生徒に 公演をする。 <勝>
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