<鳴り鳴りやまず 天の磐笛> 序
私は現在満80歳8ケ月の爺さんです、タイトルに対しての心境を書いて
みたいと思います。
第一-お詫びと御救いを求める祈り。
第二-全ての事象に感謝する事。
第三-今を真剣に生きて行く事。
第四-反省する事。
以上の4項目を毎日歓喜の念で実践して生きて行く事とおもいます。この様な
心の持ち方の積み重ねが、霊性<魂>の向上となり、霊肉分離<死>を迎えた
時、「ありがたい、もったいない」と思い、魂の故郷<霊界>あの世に、
成長して復活し、天国天人として、歓喜の天国生活が永遠に送れるものと確信
しています。
この為には生存中に「神」を信じ、霊界<あの世>の実在を信じ自分自身の
現世での役割使命を完遂する事だと思います。
私がこの様な心境になれたのも両親の生き方が大きく影響していると思います
ので、以下これまでの人生を書いてみたいと思います。
*皇神の真意のままに 人生で 吾が本分を 完遂するなり。
*磐笛と 根竹環で 人生の 真目的を 広く知らしむる。
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