さて、ファルコムの最新作「黎の軌跡」が発売されましたので今日からまたプレイ日記でも書いていきます。
前シリーズ、閃の軌跡がエレボニア帝国を舞台にした長大なものになりましたが、今回からは帝国に匹敵するカルバード共和国を舞台にした物語へと変わります。
タイトル画面ですね。
冒頭シーンはいつもの中盤のクライマックスのシーンをアバンに流す方式ではなく、普通に始まりました。
半グレが持ってきたブツをマフィアに渡そうとしてひと悶着、そこをRAMDAでステルス化して掠め取った男が・・・という感じでスタートしました。
ハッキングでなにじゃを探ろうとする少女。
先輩から教えられたというのと手紙の猫の絵でもう誰だかわかりますね(笑)
翌日、伝え聞いた裏稼業の事務所へと赴く少女。
今回の主人公、ヴァン・アークライドです。
少女の依頼は曽祖父にまつわる導力器の奪還というものでした。ただ、警察や遊撃士といった民間の組織には相談できないもので、ヴァンも最初は断りますが、手土産の貴重なスイーツを見て掌返しで引き受けます。(本人は否定していましたがw)
ここでようやく序章の始まりです。
ヴァンはなにか情報を握っていると思わしき情報屋を追って地下へと向かいます。
ここでモンスター登場です。
今回からフィールドアクションが以前と違って攻撃して気絶させたり、背後から襲って先制攻撃できるというものから普通に攻撃して相手のHPを削れる方式になりました。
□ボタンを押すことで今までのようにコマンドバトルにも移行できます。
依頼人の少女はアニエス。今作のヒロインですね。
この手の可憐な女性には定番の魔導杖が得物になっています。
慣れない操作に戸惑いながらもなんとか目的地へと向かうと、例の情報屋は彼を密かに狙っていたマフィアによって始末されていた。
冒頭のシーンでまんまと出し抜いた感を出していた情報屋のおっさんが手にしていたのがアニエスが探している導力器らしい。
そこへタイミング良く(悪く?)踏み込む警察官。
ヴァンとアニエスは重要参考人として任意同行する羽目に。
幼馴染で情報局に所属するルネのおかげでなんとか保釈されたヴァンたちは入れ違いでやってきた別の幼馴染と遭遇。
共和国の最年少A級遊撃士でモデルや女優といった芸能関係でも活躍しているというエレイン・オークレール。
この人は創の軌跡の追加エピソードで少し語られてましたね、その時ほんの少しだけ触れられていたのがヴァンだったというわけですな。
協力者の情報で情報屋の別のアジトがある街へとやってきた2人。
うーん、なんかもうすごく現代的な街並みですねえ。
信号機とか横断歩道なんかもあるし。
ちなみに導力器はどうやら奪われておらず、この街のアジトに隠している可能性が高いとのこと。
アジトへの入り口へと入っていく2人を見つめる制服姿の少女。
い、一体、何滅天使なんだぜ?!
奥へと到達するといかにも動くんだろうなと思われたガーゴイル像が予想通り、動き出して襲いかかってきます。
これ、閃の軌跡の序章の旧校舎でもあったパターンだな・・・
アーツやら色々駆使してなんとか倒しました。
アニエスのアーツと回復クラフトはかなり役に立ちますね。
そして、曽祖父の導力器を手にするアニエス。
そこへ現れるマフィアの2人組。
ヴァンがイベントシーンであっさり蹴散らしたので所詮カマセ役かと思ったらドラッグを使ってブーストしてきました。
その時、導力器の光がヴァンのオーブメントに干渉したのか、ナビの妖精みたいのが具現化して悪夢を纏うか?と言ってきたので纏ってみたら変身してしまった・・・
閃の軌跡がロボット物なら黎の軌跡は変身ヒーロー物か!
圧倒的な強さでマフィアを2人を倒すと、この導力器が全部で8つあると教えられます。
7つじゃなくて8つ集めると願いが叶うとか?
そしてアニエスの以外な正体。
なんとあの導力革命の父であるエプスタインの曾孫だった!!
若き日のエプスタインの三高弟 ラッセル、ハミルトン、シュミット。
ハミルトン博士は今シリーズで登場しそうだし、なんか他の2人が知らない秘密とか知ってそうだから楽しみですね。
そして美少女JK助手ゲットだぜ♪
今日はここまでかな。
フィールドアクションとか細かい操作方法が若干変わったので少し戸惑いましたけど、なんとかなりそうです。
前シリーズ、閃の軌跡がエレボニア帝国を舞台にした長大なものになりましたが、今回からは帝国に匹敵するカルバード共和国を舞台にした物語へと変わります。
タイトル画面ですね。
冒頭シーンはいつもの中盤のクライマックスのシーンをアバンに流す方式ではなく、普通に始まりました。
半グレが持ってきたブツをマフィアに渡そうとしてひと悶着、そこをRAMDAでステルス化して掠め取った男が・・・という感じでスタートしました。
ハッキングでなにじゃを探ろうとする少女。
先輩から教えられたというのと手紙の猫の絵でもう誰だかわかりますね(笑)
翌日、伝え聞いた裏稼業の事務所へと赴く少女。
今回の主人公、ヴァン・アークライドです。
少女の依頼は曽祖父にまつわる導力器の奪還というものでした。ただ、警察や遊撃士といった民間の組織には相談できないもので、ヴァンも最初は断りますが、手土産の貴重なスイーツを見て掌返しで引き受けます。(本人は否定していましたがw)
ここでようやく序章の始まりです。
ヴァンはなにか情報を握っていると思わしき情報屋を追って地下へと向かいます。
ここでモンスター登場です。
今回からフィールドアクションが以前と違って攻撃して気絶させたり、背後から襲って先制攻撃できるというものから普通に攻撃して相手のHPを削れる方式になりました。
□ボタンを押すことで今までのようにコマンドバトルにも移行できます。
依頼人の少女はアニエス。今作のヒロインですね。
この手の可憐な女性には定番の魔導杖が得物になっています。
慣れない操作に戸惑いながらもなんとか目的地へと向かうと、例の情報屋は彼を密かに狙っていたマフィアによって始末されていた。
冒頭のシーンでまんまと出し抜いた感を出していた情報屋のおっさんが手にしていたのがアニエスが探している導力器らしい。
そこへタイミング良く(悪く?)踏み込む警察官。
ヴァンとアニエスは重要参考人として任意同行する羽目に。
幼馴染で情報局に所属するルネのおかげでなんとか保釈されたヴァンたちは入れ違いでやってきた別の幼馴染と遭遇。
共和国の最年少A級遊撃士でモデルや女優といった芸能関係でも活躍しているというエレイン・オークレール。
この人は創の軌跡の追加エピソードで少し語られてましたね、その時ほんの少しだけ触れられていたのがヴァンだったというわけですな。
協力者の情報で情報屋の別のアジトがある街へとやってきた2人。
うーん、なんかもうすごく現代的な街並みですねえ。
信号機とか横断歩道なんかもあるし。
ちなみに導力器はどうやら奪われておらず、この街のアジトに隠している可能性が高いとのこと。
アジトへの入り口へと入っていく2人を見つめる制服姿の少女。
い、一体、何滅天使なんだぜ?!
奥へと到達するといかにも動くんだろうなと思われたガーゴイル像が予想通り、動き出して襲いかかってきます。
これ、閃の軌跡の序章の旧校舎でもあったパターンだな・・・
アーツやら色々駆使してなんとか倒しました。
アニエスのアーツと回復クラフトはかなり役に立ちますね。
そして、曽祖父の導力器を手にするアニエス。
そこへ現れるマフィアの2人組。
ヴァンがイベントシーンであっさり蹴散らしたので所詮カマセ役かと思ったらドラッグを使ってブーストしてきました。
その時、導力器の光がヴァンのオーブメントに干渉したのか、ナビの妖精みたいのが具現化して悪夢を纏うか?と言ってきたので纏ってみたら変身してしまった・・・
閃の軌跡がロボット物なら黎の軌跡は変身ヒーロー物か!
圧倒的な強さでマフィアを2人を倒すと、この導力器が全部で8つあると教えられます。
7つじゃなくて8つ集めると願いが叶うとか?
そしてアニエスの以外な正体。
なんとあの導力革命の父であるエプスタインの曾孫だった!!
若き日のエプスタインの三高弟 ラッセル、ハミルトン、シュミット。
ハミルトン博士は今シリーズで登場しそうだし、なんか他の2人が知らない秘密とか知ってそうだから楽しみですね。
そして美少女JK助手ゲットだぜ♪
今日はここまでかな。
フィールドアクションとか細かい操作方法が若干変わったので少し戸惑いましたけど、なんとかなりそうです。
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