創の軌跡をプレイ その10

Cの正体がルーファスであることが判明しました。
ではそのままCルートの3章をやっていきたいと思います。


あらら、ちゃっかりルーファスルートに改名されてるよ(笑)


ルーファス達を乗せた飛行艇はどんな連中かと思ったらジンゴちゃんでした。
輸送サービスも始めたらしい。
お母さん以上のやり手になりそうな予感がするぜ。


正体バレしたところで、どういう事情でこういう行動をするようになったのか問いただすスウィン。


元々はルーファスが収監されているオーロックス砦へ刺客が送られたことに端を発しているそうです。


返り討ちにして、情報を聞き出したルーファスは一連の騒動を解決するために行動を開始。
自分は裏方で立ち回り、ロイドやリィンたちに解決するように持っていく算段のようです。


飛行艇の甲板で夜空を見つめながら佇むルーファスにラピスが語りかける。


仲間と共に正しい道に進んで行ったユーシスにいつの間にか追い越されそれを羨ましく思っていたようです。

ルーファス一行の目的地はクロスベル、ラピスを作ったローゼンベルク工房があるマインツ山道です。

厳重な警備の中、堂々と新総統に成りすまして空港に降り立ち、そのまま市内へと向かうルーファス一行。
本物が偽物に化けるという珍妙な展開になっています。


色々と回って行政区に向かうと、新総統とその一味のきな臭四天王がやってきましたよ。


その後、市民が群がっている新総統の演説映像が流れているスクリーンを見つめる4人。
すると、イリアさんが舞台で踊るシーンが流れそれを見ていると市民たちと一緒に何かに洗脳されてしまいます。


そこへ現れた少女が（バレバレですが）レキュリアをかけてくれて、異常を回復してくれてなんとかその場を逃れます。


歓楽街にあるイメルダの店に逃れたところで改めてレンから自己紹介。


マインツ山道へレンも同行することになりました。
しかもレンが加わったことでルーファス一行もヴァリアントレイジが使用できるようになりました。
これで少しは楽になるねえ。


そしてルーファスの服にもいつの間にか例の鏡が。


ルーファスルートはここで一時中断。
ロイドルートに移行です。