いきなり迎撃戦からの第6部です。
古代種わんさかでそりゃかったるかったですとも…
その後も4日連続で押し寄せて来ている模様。
当然、プレイヤーは初日分の戦闘で済んでますけど。
異様なまでの数による古代種の襲撃に不審感を抱いた漂流村の一同は島で最も見晴らしの良いジャンダルムから様子を見ることに。
すると謎の霧のようなところから溢れ出ているそうな。
中にはダーナも知らない古代種まで現れているという。
とりあえず、大樹の寺院の方へと向かうと異様に濃い霧が周囲を包んできます。
どんだけ進んでもなかなか寺院に辿り着かないことに戸惑うアドル一行。
そして気づけば周りには誰もいなくなっていた…
これは過去ダーナで王都が流星雨に見舞われた時と同じ現象ですね。
そして過去ダーナの時と同じようにモンスター出現。
一度、過去世界で戦ったことがあったのと、フラッシュガードが決めやすかったので、さほど苦戦せずに倒せました。
あばばばば~♪
その後、仲間たちと無事合流…したのも束の間、アドルが急に左腕を押さえ苦しみだします。
これはダーナに紋章が出たのとまったく同じ現象ですね。
そして謎の集団現る。
牛みたいな頭の大男や魚人みたいな男、虫みたいな感じの女、そして例の黒いローブの人物。
この連中は進化の護り人と名乗る、生物の淘汰を見届けるのを目的とした人たちなのだそう。
しかも、この島ではすでに浄化と淘汰が始まっているようで、その影響で古代種が頻繁に現れて要するに漂流村の人たちを駆逐しようとしているという。
そんで紋章が出た人は不老不死となり、その役目を負うことになるという。
つまり、ダーナもアドルさんも大樹に認められてしまったようです。
遠い昔の人間であったダーナが生きていた理由がこれだったわけですね。
だが、仲間になるはずであるダーナがなぜこの連中と行動していないのか?その謎を解くべく再び過去へと舞台は移ります。
流星雨の後、大分王都も荒廃したようです。
なんとその流星雨の原因がダーナのせいであるという噂まで飛び交っている様子…
これは悲惨ですわー。
はじまりの大樹が原因であることを知った寺院の人は困惑。
しかし、ダーナの言葉で自分らの本分を思い出し、人々を助けることを誓います。
そして、世界を救う僅かな望みがセレンの園にあると聞き、向かうことになります。
途中、死の間際で我を失っている古代種に出会い、泣く泣く成敗しました。
その後、地下聖堂の封印が解けましたのでセレンの園捜索を中断して先に第5層へと向かうことにしました。
これまでと違って凝ったギミックはなく、普通に奥まで進むことができます。
ただ、敵の種類が色々あってスタイルチェンジしないとダメージが与えられないので敵に応じて頻繁に変えてました。
最奥には当然の如くボスが。
盾や炎の攻撃を繰り出す嫌な敵でしたが、なんとか倒しました。
そしてやってきたセレンの園。
なんとも綺麗な景観ですね。
そこへ現れる進化の護り人。
ダーナを勧誘にしにやってきました。
なんか新興宗教みたいで怖いよね。
その後、時が流れエタニア人は滅亡してしまったようです。
友人のオルガさんも最後まで頑張ったようですが、淘汰の流れには逆らえず、ダーナもどうすることもできなかったようです。
そして黒ローブの正体は予想どおり女王であり、幼い頃からの親友であったサライさんでした~。
なんか口調も変わっちゃって一体この人に何があったのかと思っちゃいますね。
ダーナは進化の護り人になることを拒み、自分で自分を封印したのでした。
それは遠い未来にこの困難に立ち向かう人─すなわちアドルさんを待って共に立ち向かう為に。
おおおお!ダーナかっけえええ。
いやー真相が色々と判明してきました。
最後にはどんな結末が待っているのか、期待したいところですね。
古代種わんさかでそりゃかったるかったですとも…
その後も4日連続で押し寄せて来ている模様。
当然、プレイヤーは初日分の戦闘で済んでますけど。
異様なまでの数による古代種の襲撃に不審感を抱いた漂流村の一同は島で最も見晴らしの良いジャンダルムから様子を見ることに。
すると謎の霧のようなところから溢れ出ているそうな。
中にはダーナも知らない古代種まで現れているという。
とりあえず、大樹の寺院の方へと向かうと異様に濃い霧が周囲を包んできます。
どんだけ進んでもなかなか寺院に辿り着かないことに戸惑うアドル一行。
そして気づけば周りには誰もいなくなっていた…
これは過去ダーナで王都が流星雨に見舞われた時と同じ現象ですね。
そして過去ダーナの時と同じようにモンスター出現。
一度、過去世界で戦ったことがあったのと、フラッシュガードが決めやすかったので、さほど苦戦せずに倒せました。
あばばばば~♪
その後、仲間たちと無事合流…したのも束の間、アドルが急に左腕を押さえ苦しみだします。
これはダーナに紋章が出たのとまったく同じ現象ですね。
そして謎の集団現る。
牛みたいな頭の大男や魚人みたいな男、虫みたいな感じの女、そして例の黒いローブの人物。
この連中は進化の護り人と名乗る、生物の淘汰を見届けるのを目的とした人たちなのだそう。
しかも、この島ではすでに浄化と淘汰が始まっているようで、その影響で古代種が頻繁に現れて要するに漂流村の人たちを駆逐しようとしているという。
そんで紋章が出た人は不老不死となり、その役目を負うことになるという。
つまり、ダーナもアドルさんも大樹に認められてしまったようです。
遠い昔の人間であったダーナが生きていた理由がこれだったわけですね。
だが、仲間になるはずであるダーナがなぜこの連中と行動していないのか?その謎を解くべく再び過去へと舞台は移ります。
流星雨の後、大分王都も荒廃したようです。
なんとその流星雨の原因がダーナのせいであるという噂まで飛び交っている様子…
これは悲惨ですわー。
はじまりの大樹が原因であることを知った寺院の人は困惑。
しかし、ダーナの言葉で自分らの本分を思い出し、人々を助けることを誓います。
そして、世界を救う僅かな望みがセレンの園にあると聞き、向かうことになります。
途中、死の間際で我を失っている古代種に出会い、泣く泣く成敗しました。
その後、地下聖堂の封印が解けましたのでセレンの園捜索を中断して先に第5層へと向かうことにしました。
これまでと違って凝ったギミックはなく、普通に奥まで進むことができます。
ただ、敵の種類が色々あってスタイルチェンジしないとダメージが与えられないので敵に応じて頻繁に変えてました。
最奥には当然の如くボスが。
盾や炎の攻撃を繰り出す嫌な敵でしたが、なんとか倒しました。
そしてやってきたセレンの園。
なんとも綺麗な景観ですね。
そこへ現れる進化の護り人。
ダーナを勧誘にしにやってきました。
なんか新興宗教みたいで怖いよね。
その後、時が流れエタニア人は滅亡してしまったようです。
友人のオルガさんも最後まで頑張ったようですが、淘汰の流れには逆らえず、ダーナもどうすることもできなかったようです。
そして黒ローブの正体は予想どおり女王であり、幼い頃からの親友であったサライさんでした~。
なんか口調も変わっちゃって一体この人に何があったのかと思っちゃいますね。
ダーナは進化の護り人になることを拒み、自分で自分を封印したのでした。
それは遠い未来にこの困難に立ち向かう人─すなわちアドルさんを待って共に立ち向かう為に。
おおおお!ダーナかっけえええ。
いやー真相が色々と判明してきました。
最後にはどんな結末が待っているのか、期待したいところですね。
敵が強くなってきましたのでひたすらレベル上げに励みます。