親父にﾜﾛﾀ

今日は昼、寿司食べに行ったんですよ。


おかげさんでお腹一杯。
夕食は一応食べられましたけどねw



さて、これなんだと思います？


茶碗蒸しならぬ、どんぶり蒸しというものですwww


いえね、寿司食って帰ってきたら親父が「おい、今日茶碗蒸し作ってくれや」って母に言ったんですが、
「嫌だ」とか即答されてたんですよwww

いや、今日は一応ご馳走になったんでね、じゃあ僕が作ってやろうかと思ったわけですよ。

ちなみに僕は家族の中じゃ一番茶碗蒸し作るの上手いですよ。
まあ、自慢にもならない簡単なものですけどね。


それで、うちの親父ってのは茶碗蒸しがめちゃくちゃ好きなんですが、
妹に嫌がられるほど作るのは下手です。

なので、よく頼んでくるんですよ。

しかも茶碗じゃ物足りないからどんぶりにしてと。

そういうわけでいつも作る時はどんぶり蒸しというものになっております。
これで水っぽいの入れると固まりにくくて作るの大変なんですよ。

それで、母に却下されたので諦めてたようなんですが、
夕食時に僕が出したら「おう、作ってくれたのか！」とか感激してまして、
自室に持って行ってさらには酒まで持ちこむほど嬉しかったようでしたw


なんか可愛らしいよねw