SHODO-X11 部分塗装

ようやく終わりました・・・

エグゼイド系はトラウマになるレベルでしたね。
SHODO-O5でもラインナップされているんですが（；^ω^）


ベルトのところはなんとなくですね。
右側の取っ手みたいなところの色はマゼンタと蛍光ピンクを混ぜてみました。
その上からはマッキーの極細で塗るという感じ。
シールはどうせならバックルの表示部分と右側の英文字のところのを用意してくれた方が良かったなあ。
シューズ？の側面の黒やピンクを塗るのがちょっと面倒でした。


裏はでかい顔のところのマスクや肘をシルバーに、顔とマスクの隙間を黒でスミ入れ感覚でやってます。
足りなかったボディラインは適当にフリーハンドで入れました。


ガシャコンブレイカーは刀身をアルティメットホワイトで塗り、ボタンの隙間をスミ入れ。
ボタンはシールのままにしていたのですが、側面を塗る際、邪魔だなと思って剥がしてみたらA、Bの凹モールドがあるなら塗りつぶしちゃった方がいいやと、Aボタンはピンク+マゼンタ、Bボタンとでかい丸みたいのはルマングリーンにエメラルドグリーンとなんか薄い緑のやつを適当に混ぜて作った色で塗装しました。


ハンマーも同じ。


次はダブルアクションゲーマーの2体。








片側の肩や首周りをつや消しの黒で、あとはシルバーやらメタリックのオレンジ、ブルーを塗るという感じでしたね。
持ってるメタリックブルーだと濃すぎたのでシルバー混ぜて色を薄くしてみました。




ガシャコンキースラッシャーもシール無しでいけるんじゃね？と思って剥がしたら文字のモールドがあったので塗装に切り替えました。

で、ライダーマンですね。




ライダーマンはハンドパーツをVS版から流用することにしました。
塗ったのはバイクのハンドルを握る用のだけですね。
足も替えようかと思ったのですが、VS版のは経年で膝関節が緩々だったので、ブーツを塗ることにしました。


あとは頭部アンテナ、ラインや、胸部ライン、ベルトのグレーをシルバーに塗り替えました。


ロープアーム！！

そして今回非難の的となっているライダーマンマシン。



わたくし気づかなかったんですが、タイヤまでABSだったんですね。
A-sideスカスカ、クリアパーツなし、ハンドル、シート、タイヤに軟質パーツを使用していない等が不満の理由みたいですね。
まあこれは文句言われても仕方ないよなあという感じですね。

一応、クリアパーツぽい雰囲気をだすためにライトとウインカーのランプにUVクリアレジンを使ってみました。

この画像でわかるでしょうか？


改めて搭乗させてみます。

そしてついにSHODO-Xでも栄光の7人ライダーが揃いました！

VS版から5年ぶりくらいかかりましたかね？


バイクも集結です。
スカイターボとヘルダイバーも頼んます！


という感じで今回の塗装もなんとか終了です。

さて、次回のSHODOも楽しみと言いたいところなのですが、
わたくし今日、肩の骨を骨折してしまったのでしばらくは塗るのきついですね・・・