今日は午前10時過ぎに大学病院へ行きましたわ～
なぜっていうと・・・・。持病の眼の手術をすることになり、今日は手術前の説明を受けることに予約をいれていました。 なんてったって、初めての入院なんです。
まずは、麻酔科での説明を受けることに。 麻酔科外来室に入室したその時、椅子に座って私を待っていた麻酔科医師はなんと日本人ではありませんでした。「エッ・・・」
って私は思わず絶句してしまいました。麻酔って華岡青洲のイメージがあったのです。
その欧米出身の医師は流暢な日本語で私に健康に関する質問をしてきました。私も当然ながら日本語で返事。その医師は書類には英語で記載していました。
最後に医師「心配なこと、確認したいことがありますか
」 私「全身麻酔なので二度と目が開かないってことはあるのですよね
」 医師「その心配は不要です。安心してください」と優しい言葉で答えてくれました。
10分程度で相談は終わりました。
眼の手術は細かい部分の手術なので、全身麻酔して患者が動かいないようにすることが目的だそうです。やっぱり、ちょっと怖いですよね。
その後、眼科外来へ：看護師が再び懇切丁寧に入院に関する説明。 麻酔の話題に・・・やっぱり麻酔医師と同じ回答でした。
ちょっとだけ不安は払拭されてきたかな～
「手術まで体調を整えておいてくださいね。」 安心の気持ちをもって病院をでましたわ