ブログ2回目です。
サックスパートの半野です。
入部してから2ヶ月が経ち、部活の雰囲気や練習内容が理解出来てきたように思えます。
我が部は現在、12月19日(金)に行われる、『第14回東海大学札幌校舎吹奏楽部 定期演奏会(札幌市民ホール)』に向けた、最終の練習真っ盛りです。
個人的に言えば、大きなホールで吹くのは、高校時代に行われた地元神戸での演奏会以来となるので、日々本番への緊張度が増していく一方です。
「たくさんの息を吸って、しっかりと息を吐く」これは、吹奏楽の楽器を吹くときにも、歌を唄うときにも基本となる動作です。今日のブログのタイトルは、ビビってしっかり楽器を吹けていない僕に先輩が比喩的表現で教えてくださった、息の込めかたです。
その後の練習では、今までよりも上手く曲が吹けました。とは言ってもまだまだです。自分の責任を果たすべく、金曜日に向けて最後まで諦めません。
最後までブログを見てくださったあなたと、本番定期演奏会でお会いできますように……