血流回復の手段

老化防止対策

癌が見つかっても治療はするな

2012年06月26日 | 血液の温度を上げる方法
癌は怖い物では有りません、なぜ怖い物になったか、それは現代医療が癌を治すことが出来ないために怖い物になってしまったのです。現代医療は治療の根幹が間違っているために、いくら癌を治す治療を開発しても,治る事はありえないのです、血液の癌と言われる、白血病も、骨髄で血液が作られていないために、骨髄移植をしても治る事はありません、日本で始めに骨髄移植をしたのは築地の癌センターです、その時のクリーンルームを私が作りましたので結果はよく知っています、沖縄の子供で最初に使用して白血球をなくしてクリーンルームで過ごして、骨髄移植をしなかった子供は元気になり退院しましたが、その後骨髄移植をした子供10人はみんな、死んでしまいました、そして医者は家族から訴えられて裁判となり途中で癌になり他界してしまいました、その医者は東大卒の人で、非常にいい先生でした。なんとか白血病を治そうとして色々なことをしました、家族から訴えられたことによりストレスが溜まり癌になってしまったのでしょう、残念です。千島学説は理にかなっています、食べた物は血となり、血は肉となるのです、血がすく無くなると肉は血となるのです、食べ物を食べないと痩せるのはその為です。最近思うのですが人間は食べ物をそんなに食べなくても生きられるのではないか、私は腹が空く事はあまり無いのです、その為に最近はお腹が空かないと食事をしないことにしました、一日夕食だけです、それでも夕食のときお腹はあまり空いた気にはなりません。人間の体は葉緑素のような物が細胞にありその活動が活発になると自分でエネルギーを自製するために、食べなくても良いのではないか、最近感じています。世の中には食べ物を食べなくても生きている人がいるようです。現代人は食べ物を食べ過ぎます、その為に消化により活性酸素が多発して身体を酸化する為に血液が汚濁して、水を飲まないために血漿代謝が行われず、血液を少しでも良くしようと癌が発生してしまうのです
癌は小食で身体にいい水を飲んでいれば発生することは有りません。癌が出来たときは、血液を綺麗にするようにすれば、癌は消えていく物なのです
癌は怖いものりでは有りません。

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