ＭＡＸ Ⅲを通過した水を貯蔵してから十年経ちます、何の変化もなく飲むことができます、このあとどれくらい貯蔵出来るのか分かりませんがずっと大丈夫でしょう、なんで腐らないのか分かりませんが水が酸化しなくて安定しているせいでしょう。富山県にアナンタンの水と言って、何年経っても腐らない水があります、この水を飲むと体の悪いところが良くなると日本全国から水を取りに来る人がいます。三十年前は無料でしたが今は有料のようです。以前水の測定をしたのですがＯＲＰは230ぐらいでした。おいしい水はだいたいこのような数字のようです、maxⅢを通過した水も同じような数字です。MAXⅢの製造方法を教えてくれた人が言うのには、人間は細胞を作るときに水が必要で、いい水であれば問題ないが悪い水を飲むと癌細胞が出来てしまうといっていました、そしてアトピーなどは三ヶ月で良くなると言っていましたが間違いないようです、結果が出ています。そしてその人は指を切断してもまた元に戻るといったので、子供は信用しませんでしたが、後で調べると間違いなく元に戻ってしまいます、豚の膀胱を乾燥して粉にして振りかけるだけで再生してしまうのです、日本では許可されていませんがオーストラリアでは許可されているそうで、町の雑貨屋で売っているそうです、そしてその人はMAXⅢは特許をとるようなことはしてはだめで、宣伝などしないでそして大量生産は考えず、売ることが大事と言われたので、守っています、特許取る事が駄目なのは特許を取ろうとすると、内部を公表しなければならないので、それは秘密だという事です。確かに中に入れる石の状態を考えると大量生産は難しいようです。腐らない水が体内に入ると血漿となり酸素を運びます、酸素を体内に運ぶと細胞のミトコンドリアが酸素と反応して熱を発生します、体温を維持するのです、いい水を飲まないと酸素を運ぶ量が少なくなり低体温になってしまいます、人間は食べ物は食べなくても生きられますが水は飲まないと生きてはいけません、それだけ大事なのです、しかし現代人は水はあまり飲みません、体に良くないのです、だから現代人に病気が蔓延るのです。塩素の入った水で生活してては体が段々衰えてしまいます。