血流回復の手段

老化防止対策

赤血球が酸素を運んでいない証明

2012年06月24日 | 血液の温度を上げる方法
体内で一番酸素を必要としている臓器は、脳です、短時間酸素の供給がないと脳死になってしまいますその脳の色は白い色であり、赤くは有りません、赤血球が酸素を運んでいるならば脳の色は赤くなくてはならないはずです、なぜ白なのか、それは酸素の運搬は血漿が行っているために脳の色は白なのです。赤血球の持っているヘモが純鉄成分としたら酸素とは結びつかないのですFOは世の中にありませんが、体内にだけ存在するのでしょうか。貧血の治療に鉄分を補給しますが不純物のある鉄分ではヘモにはならないのです、鉄分を補給しても貧血は良くならないはずです。身体にいい水を飲めば回復するはずです。もし赤血球が酸素を運んでいないとしたら現代医学はどうなるのでしょうか、医学の根幹が崩れてしまいます。赤血球の働きは酸素の運搬ではなく、新陳代謝の材料となりそして体温維持のために発熱作用があるのです。その為に食べ物が食べられ無くなると細胞が赤血球に変化して体温維持のために使われるので痩せるのです。人間が生きていくのに一番重要なことは身体に吸収がいい水を飲んで
血漿の代謝を行い、老廃物を体外に出すことが重要なのです。癌の発生を防ぐ方法は身体にいい水を飲む事です。検診で癌が見つかっても食べる物減らして血漿の代謝をして血液の温度を上げれば約一ヶ月で癌は不要になるはずです。病院に行き治療をするから死んでしまうのです。病院は人を助けることはしません、お金を払ってくれるお客であり、患者ではないのです。