かお

このタイミングでかなりどうでもいいけど、

理由あって昔の記事をよんでいたら、
初めて古林君と話した日のことが書かれていたのを見つけた
http://blog.goo.ne.jp/tohketsu-parasite/e/ca98f3b11aba0dcaa3a192873fd867b4

なんだコレは(笑)
しかも何かに病んでいたらしー
ウケルー爆

ちなみに、財布の話とは
ゴルチェの話です。

六本松の中庭んとこでね。

しかしもーこの場所もないのかぁー

いろんな意味では想い出は詰まってたはずだから、
最後に一回くらい行っとけば良かったかなぁ


●追記●
先に進んでゆくと、
「マミ」と命名された日もでてきた。
http://blog.goo.ne.jp/tohketsu-parasite/e/8267af81c1d5f877b5874b12df5c86ea

この変の時期の日記を読んでいると、
私もずいぶんまともな人間になったなーと思う。

ていうか、喋った人の数数えてるってどういうこと？！と思った。

幸せな歌

「幸せだー」って思うことよりも

「なんだこの状況ー」って思うことの方が人間って多いんじゃないかなって思います。

そういう意味で、
「幸せ」をかみ締めるような歌や文章って
書ける人、歌える人は
私の中ではかなりの人格者です(笑)


だけど、偽物の「幸せ感」は嫌いです。

諭すような歌もいや。


「ね、あんた幸せなのよ」
「あーこんな幸せ、嬉しすぎる」みたいな歌を
ちんぷにしない技。。。

これをもってるのが、

大御所。

生きてきた深さとか。

岩崎宏美とか高橋まりこの歌は、ホンモノっぽい。
まぁ言うたら生きてる長さが違う。

じゃぁ百恵ちゃんは・・・？

とうか、岩崎宏美も
20歳の頃からそうだった


そんな

”ほんもの”な歌が歌いたい、産みたいです


生まれろー！！


ぽよよぉん