ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

黒子ができた

2005-05-31 | 砂時計
なにしろ黒子の多い私である。
昨日も、また新生黒子を見つけてしまい落ち込む。
顔にはシミが多いのだが、その中に黒子もかなりの数含まれている。
泣き黒子は勿論のこと、シミが進化したと思われる黒子も多い。
背中、腕、足と身体のあちこちにプラネタリウムのごとくにきらめいている。
掌のなかにも、足の裏にも。
今回生まれたのは、右足の薬指と中指の付け根の下あたり。
先日、踵の手入れ宣言をした私なので、マッサージのついでに黒いシミを見つけたのだ。
思わず、頭に浮かぶのが「皮膚がん」?
いきなりできたのが気味悪い。
色も黒々している。
今度の土曜にでも皮膚科でみてもらわなくては。。
それにしても、黒子のできる仕組みはどういうものなのだろう。
もうこれ以上、心配の「種」は増えて欲しくないんだけどな。

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2 コメント

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ほくろで変換すると黒子なのですね (EKO)
2005-06-01 09:27:20
おはようございます。

黒子の除去は実は形成外科なのですよ。

最近この分野には詳しいのです。

なので、あれば、皮膚科と形成外科と両方ある病院がいいかもしれません。

信頼の置ける皮膚科ならきちんと判断して、場合によっては形成外科を紹介してくれると思いますが。

皮膚科はアレルギーや湿疹などの疾患が本来の分野のようです。

いろいろ人に聞くと、子供の小さい頃に足の黒子を取ってしまったとか、女の子の顔の目立つ黒子を大きくなって気にするだろうと取ってあげた知人もいました。

足、手のひら、唇など、使用頻度の多い場所は余りよくないようです。

でも人によって黒子やそばかす体質の人も居るので素人には判断できませんね。

citroenさんならではの皮膚科の人々ウオッチングをなんとなくすでに期待してしまっています。
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そっか~ (CITROEN)
2005-06-01 20:42:09
形成外科なんですか。

この街に両方があるというクリニックはひとつしかなくて、そこの先生は金縁のメガネに、金のローxックス、べxツAMGというちょー嫌な趣味の若い男なので、あんまりかかりたくないな、って思ってしまいました。

とりあえずは、皮膚科へのアプローチから行って見ますわ。

心配ないのなら、無理に取る必要もないですしね。どうせお金かけてとるならシミを全部とりたいですー!
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