ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

親分はインテリ

2005-02-07 | 砂時計
先日、この街で暴力団同士の小競り合いがあった。 通勤途中に、発砲事件のあったビルの前を自転車で通ると、警察車両が赤色燈をチカチカさせて止まっている。 あれは、これ以上の乱闘に発展させないためのものなのか? まさか、やくざを守っているわけではないよね。 やくざといえば、夫が学生時代にアルバイトをしていた喫茶店。 夜の街のど真ん中にある喫茶店で、水商売関係の人たちの溜まり場だったそうだ。 もちろん、 . . . 本文を読む