ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

役立たず

2005-02-17 | 砂時計
家族の中で、息子一人が重症の花粉症である。 もともとアトピッ子だったので、自然の成り行きなのかもしれないが、年がら年中、鼻をぶしぶしかんでいるのはちょっと可哀相な気もする。 色々とあの手この手でやってみるものの、これ!という決定打はいまだ見つからず。 受験の今年に備えて、昨年秋に鼻の粘膜をレーザーで焼く、という強攻策もやってみた。 去年から、ずっと乳酸菌の薬も飲んできた。にがりもことごとく使って . . . 本文を読む